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仕事は辞めることになりました。

今の勤務先には、5年半ほど前に入社しました。当時は主婦だったので、夫の扶養控除内で働くべく、パート勤務を始めました。

入社して4ヶ月ほどで癌になり、入院・手術で1~2ヶ月くらいの間かな?お休みして、そのあと術後化学療法をしながら勤めていたけど、体調が悪くてしょっちゅう休んだりするようになって、店長の愛ある一喝で退職しました。(過去記事に書いたことあるので、以前からの読者さんはご存じのとおり^^)

術後化学療法が終わって、さてまたどこかでパートをしなくちゃな、と思っていたところを、その店長から誘われて再入社し、その半年後くらいに、私は離婚しました。

離婚に伴って、さて正社員で働く口を見つけなくちゃな、と思っていたところを、またまたその店長が便宜を図ってくれて、当時パート職から正社員へ登用する方法があったので、それをやってくれました。

正社員になるまでには準社員等を経なければならない関係で、すぐ正社員、というわけにはいかなかったけれど、一定期間が過ぎさえすれば社員になれるようにと、いろいろネゴシエーションをしてくれていました。それに伴い、別の店舗に異動し、次長として働いていました。

そのお店にいたときに、癌が再発しました。次長になって間もない頃でした。再び、手術・入院で休んだわけですが、今度は術後の抗がん剤もエンドレス、ということで、私は仕事を続けたいか否か問われました。

続けたい、と申し出ました。そしたら、件の店長が、自分の店舗に私を呼び戻し、そこで再び、パートとして勤務させてもらえるようになりました。抗がん剤をやりながらの正社員は無理なので、普通のパートに戻ったわけですが。

以来、今まで、約2年くらいかな?楽しく働かせてもらっていました。でも、今年のGWあけくらいから私の体調がおかしくなりはじめ・・・6月と7月は、ほとんど働けませんでした。

さて、これから先の勤務、どうなるんだろう?この痛みで一体いつまで働けるんだろう?なんとなく延ばし延ばしにしてきてしまいましたが、今日、店長と面談をしてきました。

ま、面談の予定は、ずいぶん前に入れてあったんですがね(^^;)

仕事、辞めたくない。もうそんなにたくさん働けないから、収入という意味ではあまり意味をなさないけれど、社会に出て仕事をしたい。職場の同僚たちが大好き。お客さんと接するのも大好き。その時間を、たとえば週に1回、2時間だけとかでもいいから、確保したいと思っていました。

だけどさ。遊びじゃないんだもんね。いままで、店長のおかげでとてもよくしてもらってきて、ここにきてまで我儘は言えない。

店長の立場になってみたら、というか、店長の人となりを考えたら、心情的には私を辞めさせたいとは思わないはずです。でも。

会社内での立場を考えたら、私を雇っておくことは、店長にとってはマイナスでしかありません。店長の上司にあたる人間の存在がありますからね。「どうしてそんな不安定にしか働けないパートを雇っておく必要があるんだ?」となるのは、経営陣からしたら自然な疑問だと思います。

だから、今日、店長に会う前に、心を決めていきました。

もし、店長が、「辞めてほしい」というニュアンスを、少しでも見せたなら、もう今日付で退職しよう、と。私の希望として、「まだ働きたい」という気持ちは伝えた上で、それでも店長が困るようなら、私はもう、辞めよう。

そう思えるくらい、お世話になっている方なのです。

さて、面談です。久しぶりに会う店長は、あいかわらずイケメン。。。。てそんなのは関係ないか^^;

まず、私の希望を伝えました。すると、予想通りの言葉が返ってきました。

「俺が店のオーナーとかならいくらでも彩さんを雇っておけるけどね、俺も雇われ店長なんだよ。わかるよね?」

「ハイ。」 もう、ニュアンスはわかりますよね?なので、私は言いました。

「店長にはこれまで、ものすごくお世話になってきたし、私のワガママもたくさん聞いてくださいました。だから、今回は、店長のおっしゃる通りにしようと思って来ました。あくまで希望を伝えるという意味でさきほど私の希望はお話ししましたが、それが通らないことは理解できます。だからもし、店長ご自身が、私が辞めたほうがいいとお思いになるなら、私はむしろ、辞めることを希望します。」

泣いちゃうかな、と思ったけど、笑顔で言うことができました。

そしたら、店長はちょっと安堵したような笑みを浮かべて、

「わかった。じゃあ、こうしよう。辞める日付を決めて、その日まで、働いてもらおう!」と言ってくれました。きっと、私が「辞めたくない、働きたい」とダダをこねると思っていたんでしょうね^^;

ありがたかったです。その場で、「じゃあ、悪いけど今日で退職してね」と言う事もできるのに。

「彩さんがね、仕事を持っていたいという気持ちはわかるんだよ。だから、辞めさせたくはないの。でも、正規の賃金でみんな働く中で、彩さんだけ休憩を自由にとっていいとかね、椅子に座って作業していいとかね、そういうのは他の従業員の手前、できないのはわかるよね。もっとも、それで文句をいう人もいないと思うけどさ。」

「同時に、彩さんがどんどん弱っていく姿を、他の従業員に見せたくないっていう気持ちもあるんだ。」

そんなふうに言ってくれて、結局、来月9月いっぱいまで、働かせてもらえることになりました。嬉しかった。自然に笑顔がたくさん出てきました。

店長も笑顔でした。「話がまとまって良かったね。ほんとは、彩さんの体が弱っていく話とか、俺ほんとうにしたくないんだよ。いつごろ具合が悪くなっちゃうんだろとかね、そういう話、したくないんだよ。だから、あとは、来月いっぱい、しっかり働いてね。具合が悪くなったら事務所で事務仕事たのむから、ちゃんとやってね。」と言ってくれました。

これで、あと1ヶ月、働く時間が持てそうです。その先は、正直、私も働けるか自信がなから、ちょうどいい長さだと思っています。

それまでに、同僚と楽しくおしゃべりして、常連のお客様たちに挨拶しよう。

綺麗な幕引きができそうで、よかった。感謝しかありません。

またまた店長にお世話になってしまいました。本当に、恵まれていますね、私は。

そして、店長以外の従業員のみんなも、まだ働くと話したら喜んでくれました。嬉しいなあ(^^)


さてと。明後日から、再び入院することになりました。母が明日実家に戻るのですが、私を一人にすることが心配で仕方ないようで、しきりに入院を勧めるので、病院に相談したら、痛みのコントロールもうまくいっていないし、ということで、入院させてくれることになったのです。

退院してから、仕事を再開する予定です。

色々考えると悲しくもなるけれど、前を向いていかなくちゃね。

私よりもずっと辛い病状でも明るく淡々と生活を楽しんでいる方のブログに、最近は励まされてばかりです。のんびり、前へ進もう。
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びっくり新人さん。

今月から一緒に働いている新人さん。前に記事にしたほどインパクトのある方なのですが。(過去記事 → こちら

私が副作用で休んでいる間に、まぁいろいろとやらかしていらっしゃいました。今日の記事は人様の悪口記事になると思うので、心清い方には、予めお詫びしておきますm(__)m


まずは、本来のシフトから振替で出勤となった曜日の話。その曜日に出勤することは、新人さんももちろん了承していて、初めて顔を合わせるメンバーとの仕事だったらしい。

その日、当日欠勤したそうです。無断だったかは知らないけど。理由は、「初めて会う人と仕事するのが不安だったから。」

\(゜ロ\)(/ロ゜)/

次の日はケロっとして出勤したらしい。

そして、とても忙しかった月曜日。(私はエルプラットでダウン中)

いきいきと仕事をしていて、「仕事って楽しいですね♪」と言っていたらしい。その翌日の火曜日。

お昼休憩に出かけたまま、帰らない。携帯に連絡しても繋がらない。結局そのまま、戻ることなく一日終わり。連絡なし。

翌日、ケロっと出勤し、「昨日のことは覚えてないんです。」

\(゜ロ\)(/ロ゜)/

さすがに、上の人が(優しく)問い詰めたら、

「不安で仕方なくて、マイナートランキライザーを40錠飲んだんです。そしたら、記憶がなくなっちゃって。電話が鳴ってもわからないし、どうやって家に帰ったかもわからなかったんですけど、目が覚めたら不安だったので、咳止め薬(注※麻薬成分が入っています)を一気飲みしたんです。」

\(゜ロ\)(/ロ゜)/

これって・・・薬物依存ですよ。薬の研修会で「この薬を大量買いするお客さんには注意」と言われているやつですよ。かりにも薬局に勤める人間が。

さすがに、業務上で事故を起こされたり患者さんに迷惑が及んだりしたら、会社も困ります。上の人も動きました。

「解雇にはしないから、やり直す努力をしよう。まずは、薬に依存するのを止めて、勤務時間を減らしてもいいから、病院できちんと治療しよう。」と話したそうです。

そしたら、いきなり泣き出し、

「どうせ私は、キ○ガイです。何をやってもダメなんです。」の一点張り。職場で泣きじゃくる。

\(゜ロ\)(/ロ゜)/

ここまでが、私がお休みしていた間の出来事でした。これらの事実を知る前に彼女と顔を合わせた私は、話しかけていました。

「お休みしてしまってごめんね。ありがとう。どう?もう仕事には慣れた?(^^)」

そしたら、満面の笑みで、「ハイっ♪」って言ってたんですよ・・・。

その直後に一連の出来事を知らされた私は、もう、なにがなんだか。

結局、その後、上の人が解雇を言い渡したらしいです。「サポートする」と上の人が言っても、「もう仕事にきたくありません」と泣くばかりで、お話にならなかったそうな。

本人は、もう出勤しないと言ったそうですが、会社側は、最後のチャンスとして、あと数日、猶予を与えています。その間に彼女が出勤して、治療する努力も見せれば、まだ何か変わるかもしれない・・・。

・・・・無理か(--;)

明日、彼女は出勤するのだろうか?

あー、悪口いっぱい書いちゃった。

お口直しに(?)桃ケーキを作ってみました。ホットケーキミックスと桃缶で炊飯器で炊くやつです♪
桃ケーキ
味は・・・・・ビミョーーーーーー

\(゜ロ\)(/ロ゜)/ にほんブログ村 病気ブログ 大腸がんへ にほんブログ村 病気ブログ がん・腫瘍へ にほんブログ村 病気ブログ がん 闘病記(現在進行形)へ

浮気夫を待つ本妻のような?!

離婚歴はありますが、浮気されたことはないです。気付かなかっただけかもしれないけど。

なので、浮気された妻の気持ちを完全には理解できないのですが、ただ、「こんな気持ちなのかなー?」という出来事がありました。

職場に入ってきた、新人さん。先日の記事にも書いたとおり、自称・精神を病んでいる方で、不安定ながらも仕事に来ていました。

本来、一人で十分こなせる仕事なので、ハッキリいって、2人も要らない仕事です。そのため短時間パートの私のほうが、追い出されがちになっています。実際、私は近隣店舗での応援勤務も始まりました。勤務地かけもちです。

さて、昨日。私は所属店舗に出勤しました。新人さんも先に出勤し、仕事をしています。

私がペアで仕事をしていた女性社員は、以前は私のことを補佐として重宝がってくれていましたが、新人さんが入ってきた今、私よりも新人さんを気に入っています。気に入っている理由は、「おしゃべりしていて面白いから♪」のようです。たぶん。

新人さん、自称うつ病(?)なのに、おしゃべりばかりしています。女性社員もおしゃべり大好き。ただ、社員のほうはしゃべりながらも手が動く人だし、仕事がすごくできる人なので、誰も文句いえません。

こんな状況で、私は楽しそうなおしゃべりに入る勇気もなく、仕事をするにも、新人さんの仕事を奪うわけにはいかない状態です。

なので、昨日は、お店の偉い人に言いました。

「私の仕事は新人さんだけで十分こなせる量だと思うので、他の部署で手が足りないところがあったら、私を回してください。」

そして、取り急ぎ、人手の足りない所で仕事をすることになりました。

その旨を、お店の偉い人から女性社員に伝えたらば。

「ああ、彩さんいなくても平気だから、どこへでも連れて行って。」と目の前で言われました。そして、私が冷蔵庫においていたお茶とかも、「あっちの部署の冷蔵庫に持っていって」と言われ、私は追い出された感でいっぱいになりました。

今まで、彼女のわがままに耐え、彼女の仕事が遂行されることだけを考え、自分の感情を抑えて彼女の仕事を助けてきた・・・・つもりなのに。

新しい人がきたら、あっという間に捨てられるんだね。

ちょっとは私のこと心配してくれてるかも、と、思った私がバカでした。

別の冷蔵庫にお茶のボトルを入れながら、うるうるしそうになったら。お店の偉い人が私の背中をポンポンと叩きました。

「泣くな~!大丈夫、彩さんのことは私たちが必要としてるから!」

嬉しかったな~。そうだよね。ただのレジパートだった私に、美容部員やらお金の管理やら、これまでありとあらゆる業務をやらせてくれた職場だもん。真面目にがんばっていさえすれば、きっと悪いようにはしない。

尽くして尽くして尽くして、捨てられた感満載だったけど、気を取り直して、別の仕事をしていました。

そしたら、例の新人さんが帰るのが見えました。あれ?今日は夜までのはずなのに・・・・。きけば、「お腹が痛い」と早退したのだそうです(--;) さっきまであんなに元気に笑ってたのに・・・。

正直、いい気味、と思ってしまいました。ほれみろ、仕事にならなかっただろうが。これであっちは忙しくなっているだろ。でも私、戻ってやらないから。こっちで仕事するんだから。(性格ワルッ!)

無視していました。

でも・・・・前を通りかかったら、女性社員が大忙しで、余裕のない表情で仕事をこなしていた。私は、つい、「お手伝い・・・しましょうか?」と言ってしまった。

「うん・・・。頼んでいい?」とバツが悪そうに言われ、「ハイ」と、お手伝いしました。お店の偉い人にも、「あっちがすごく忙しそうなので戻ろうと思うのですが」と言ったら、「行って手伝ってあげな」と。

そして、女性社員とふたり、仕事をしていました。彼女は、言いました。

「新人さん、帰っちゃったんだよね。お腹いたいとかいって、帰るか?普通?」とグチグチ。そして、私に仕事をどんどん言いつけます。私は、黙って仕事をこなします。

内心、思いました。

「ほ~ら、私でないとダメでしょ?!私のほうがいいでしょ?!」って。

またすぐに新人さんのほうを可愛がるでろうことは目に見えているし、私が冷たくされるのも目に見えているのですが。それでも、新人さんが失敗したら、また戻ってきてあげよう・・・。なんだかんだ言って、見捨てられないんだもん。

そんなふうに考えていたら。「夫の浮気を知りながら、“そのうち自分のとこに戻ってくるさ”と思っている本妻」って、こんな気持ちなのかな、って思ったのでした(笑)

いや、全然ちがうか。

とにかく。頑張っていれば、必ず、報われる。それだけ信じていようと思います。 にほんブログ村 病気ブログ 大腸がんへ にほんブログ村 病気ブログ がん・腫瘍へ にほんブログ村 病気ブログ がん 闘病記(現在進行形)へ

新人さん入社。

昨日は、9日ぶりの出勤日でした。シフトの関係と、抗がん剤治療でのお休みの関係で、なんだか久しぶりのお店でした。

まだ吐き気が治まらず、ドンペリドンを毎食前に服用しながらの、出勤。自転車でのろのろと、雨の中を出かけました。

雨。。。だから、きっとお客さん少ない。きっと、ヒマ。きっと、座って事務仕事をしてれば、時間が過ぎる。大丈夫。

とタカをくくっていたのが間違いでした。

昨日から着任した、新人さん。以前の記事にも書きましたが(→ 過去記事)、この方が昨日、勤務初日を迎えました。

そのことは予め知っていたから、後から出勤した私は、まずご挨拶。「はじめまして。彩と申します。よろしくお願いします。」

相手は24歳の女の子。話にきいていたよりも落ち着いた雰囲気の子でした。「はじめまして。○○と申します。慣れるまではご迷惑をおかけすると思いますが、がんばりますので、よろしくお願いします!」

うん、良い子(^^) ←上からでスミマセン

なかなか、しっかりした女性でした。気立てもよさげ。

そして、私がやっている仕事を全部彼女がやることになるので、教えました。良い子を見ると、俄然張り切ってしまう私。吐き気と頭痛がひどかったのですが、一生懸命教えました。

人に教えるのって、疲れますよね。ずっとしゃべってなきゃいけないし。一つしかない椅子には彼女を座らせて、私は立って教えるし。

とにかく疲れて、「ふううううううううーーーーーーーっ」と大きなため息をついてしまいました。ホント、思わず。

慌てて、「ごめんね、ちょっと病み上がりで、調子まだ悪くて、ため息みたいなの出ちゃうの。嫌な思いさせてごめんね!」と謝りました。

気を取り直して、別の作業を教えましょ、と、彼女を連れて歩いて行って、立ち止まって振り返って、「ここに、この資料を入れます♪」と説明したら、鼻血が!

ごく少量だったけど、手に血がついて、ひえええって。「ごめんね、病み上がりで!!!」って(汗)こんなオバサンに教わる彼女も、気の毒です。

とっても心配させてしまったけれど、まっおいおい、事情を説明しよう。

彼女は初日で短時間勤務だったため、一緒にいたのは1時間程度でした。

彼女に教えながら、「私の居場所がなくなっていくんだな」と考えていました。この子に、しっかり教えなくちゃ。(なんて言うほどたいした仕事もしてないけど)

まだ若くて、一生懸命メモとりながら覚えている彼女。「できれば社員になりたいんです」と微笑む彼女。なんだか、自分と比べて、落ち込みました。将来のある彼女と、将来のない私、みたいな、ね。

あ、元気ですよ(笑)ちゃんと、割り切れてます。

彼女が帰った後、一緒に仕事をしている薬剤師さんに、「彩さん、他店勤務になってもいい?」と訊かれました。

やっぱり・・・。そうだよね。彼女、使えそうな子だから、そういうことなら、私はいらないもんね。

勇気だして、訊いてみました。「私は、もうこのお店にいらないから、他店に移るってことなんですか?」と。柔らかく、遠回しにね。

そしたら、違うようでした。他店で、事務を一人欲しがっている。うちの店が2人になったから、片方を貸せる。うちの店の人間として派遣する以上は、仕事のできない人間を出すのは、店の恥。だから、彩さんに、行ってもらいたいという、店長の御指名。

とのことでした。(こう書くとまるで私が仕事できる人間みたいですが、そうではなくて、単に前からやってるから、新人よりは出来るってだけ。)

うちの店の店長はそういうところがあって、他店に応援人員を出すときは、「使える人」を出しています。自分の部下は仕事ができる、と思われたいのだそう。

ということで、少なくとも、「彩さんは要らないよ」ってことではないようで、その点はちょっと安心しました。

とはいえ、やはり、知らない店舗で知らない人と仕事をするのは、大変といえば大変です。近隣店舗で、そこの上長さんも私の病気のことは理解してくれているようなので、悪くはないと思うのですが、とりあえず、今の店で働かせてほしい、とだけ伝えておきました。

どうなるのかな。少なくとも、今いる場所での仕事は、確実になくなりそうです。「新人さんに、いろいろ教えてあげてね」と言われるたびに、そうやって自分の場所が狭まっていくのを感じます。

ま、年齢重ねてくれば自然と世代交代はするものだから、病気のせいだけってわけでもないか。


台風が近づいています。明後日のSMTというコンサート、野外なんですが、大丈夫かなぁ。てか、チケットがまだ手元に来ないのです。チケットボード、知っていますか?電子チケットですが、その配信が、まだ来ないという。当選して入金も済んでるのに、チケットがまだという。スタジアム人員5万人分のチケットは、どーなってるの?→たったいまメール来て、明日の朝の配信だそう。

そのコンサートは、明日からやります。なのにユノさん、まだ来日してない?のかな?なんだか不安な、週末です。たらこでも食べようっと。 にほんブログ村 病気ブログ 大腸がんへ にほんブログ村 病気ブログ がん・腫瘍へ にほんブログ村 病気ブログ がん 闘病記(現在進行形)へ

頑張っても・・・・(-.-)?

先週の木曜日から始まった凹み・・・・からの、ようやく昨日の夜くらいに、脱出!!!(^^)

と思っていたのに。

は~。頑張っても、どうにもならないことって、あるんですね・・・・。

いきなり暗くて申し訳ありませんが。職場にて。

抗がん剤(エルプラット)治療のためのお休みの許可は、頂きました。

ありがたいことです。

店長も、責任者も、薬局の上層部の人も、「休むのは構わないから、無理せず、体を大切に。」と言ってくださいます。

ありがたいことです。

ふと、「無理しないで」というのは、遠回しに「辞めてもいいんだよ」と言っている?と疑ったりもしましたが、どうも、そういう雰囲気でもない。

ありがたいことです。

なのに、職場での居場所は、どんどん、なくなっていくんですよね。

今日、新たにフルタイムのパートさんを雇うことが分かりました。24歳のフリーターの女性。看護学を勉強していたけど、わけあってその道から外れ。でも、やっぱり医療関係の仕事がしたい!でも資格がないから、せめて、調剤事務を。

というわけで雇われたそうですが。

その方と私とは、まったく同じ仕事をすることになります。が、その方はなんせフルタイムなので、シフトが完全に私と重なります。

はっきりいって、二人も必要ない仕事です。私ひとりでもヒマを持て余すことがあるくらいの、仕事です。

なのに、二人で。

私って、要らない人間になるのかな?との不安が、顔に出ていたんだと思います。一緒に働いている薬剤師さんから、言われました。

「彩さんは、ここにいていいんだよ。」と。

・・・・ここにいていい。

ありがたい言葉。だけど、ここは、職場です。仕事をする場所です。

私は、責任もなく、ただ、いるだけの人になっていくのかな。それを、「居場所」といえるのかな。

今までは、こんな私でも店の役に立ちたいと願い、自分が仕事を続けるために、雇用を確保するために、居場所を持ち続けるために、どんな小さな仕事でも、真面目にやった。「私がこれをやらなくちゃ!」とか、「これは私にしかできないんだ!」とか。

重要な仕事以外にも、それこそ、掃除とか文房具揃えたりとか、そんなことにまで、責任と、やりがいを(なんとか)見出しながら、仕事をした。

だけど。

やはり、フルタイムで働けないというのは、大きなネックでして。そりゃ、「長時間フルに働きたいんです!」っていう若くて健康な人が来たなら、私の居場所なんかなくなるわな。

わかってる。わかってた。わかってたんだよ、うん。

でもさ。実際にこういう立場になったら襲ってくる、この不安感。無力感。

「ここにいていいんだよ」と言ってもらえるありがたさとは裏腹に、お情けを頂いているという、ふがいなさ。

自分、こんな人間だったっけか。

情けないと思うなら、いっそ潔く仕事を辞めればいいのに、そんな勇気は全然、ない。

繋がっていられるのなら、職場の人と繋がっていたい。社会と繋がっていたい。お給料を支払ってくれる場所と繋がっていたい。

私、情けないな。

思うように働けなくなって、これって、明らかにQOLが下がっているってこと。ならば、QOLキープのため、治療を止めましょうか?

・・・なんて、そんな勇気も出ないです。治療を止めたら、どれだけ痛くなるんだろう?どれだけ早くしんでしまうんだろう?そう思ったら、怖くて。不安で。

結局、どの道を選んでも、不安なんじゃん。

自分が働かないと生活できない、おひとりさまの宿命。

ぐちぐちぐちぐち。言っても仕方ないことを、言っています。

流しても仕方のない涙を、流しています。

悲しんでも仕方のないことを、悲しんでいます。

大丈夫、私だけではないさ。辛い思いをしている人なんて、いっぱいいる。それでもみんな、生きている。

私にだって、できないはずが、ないのだ。

くさらずに、今まで通り、一生懸命、仕事しよっと♪がんばっていれば、何かは、変わるかもしれないもんね。 にほんブログ村 病気ブログ 大腸がんへ にほんブログ村 病気ブログ がん・腫瘍へ にほんブログ村 病気ブログ がん 闘病記(現在進行形)へ

パートの面接。

勤務先に、パートで働きたいという人が面接に来ました。

私がフルタイムで入れないため、事務をもう一人雇うことになっています。本当は自分で働きたいところですが、なんせエンドレスの抗がん剤治療が今後も続くので、医療費の負担額を考えたら、中途半端に働くよりは非課税に収めた方が、医療費の負担額が全然ちがいますのでね・・・。

というか、そもそも、いつ働けなくなるかわからないって問題もあるのですが。

私の事情だから仕方ない。職場としては、もっと働ける人を雇いたいのはよーくわかる。だから、頼まれるままに、募集広告をPOPペンでせっせと書いて、貼りだしていました。よい人が応募してきたら・・・私の仕事場がなくなるなー、なんて不安にもかられながら。

そして、面接希望者が来てしまったわけです。

私はその人と会いませんでしたが、面接した人たちは、悩んでいました。どうやら、ちょっと?な人だったらしい。

私にその人の履歴書を見せて、面接での雰囲気も教えてくれて、そして、訊かれました。

「雇いたい?」と。

私、そんな立場ではないのですが、一応、意見をきかせて、と。

きけば、応募者は私と同世代で、バツイチのシングルマザー。義務教育を終えた大きなお子さんがいますが、学校行事など子供のための用事があるときは、パートを休みたいとのこと。

別居しているご両親の、片方は要介護。その方の病院の付き添いのときも、休むかもしれない、と。

履歴書によれば、職歴がずらりと書いてあったものの、連続雇用の期間が極端に短い。結婚後は専業主婦の期間が長く、離婚後に働き出したものの、精神的なハンデがあったらしく、どこも長続きせず。

「安定した企業で働きたい」「自分のスキルを生かしたい」云々書かれていましたが・・・

採用担当者がいうには、経歴や生活環境よりも、問題なのは、本人の「暗さ」でした、と。

たしかに、話だけでも大変な生活をしている方なので、暗い気持ちになるのは無理もないと思います。でも、その暗さを、どうやら面接で前面に押し出してしまったらしく。

「私が働かないと、子供も親も、困るんです」と力説していたそうで。

「もっと明るく力強く、“私が働かないとっ♪だからがんばりますっ♪”って言ってくれてたら、こっちも考えが変わるんだけどね」と採用担当者は言っていました。

その通りだと思いました。

生活が大変なのは、程度の差こそあれ、たいがい同じだと思います。金銭的に恵まれていても他の悩みとかあるだろうし、私みたいに大きな悩みがなくても金銭的に大変て人もいるし。(あ、癌は悩みっちゃあ悩みか)

それを「私はとっても大変なんです」と力説されても・・・正直、「この人と一緒に仕事したら、いろいろ大変そう」って思ってしまうと思う。。。せめて、面接のときくらいは、明るくなくてもいいから意欲的に振る舞わないと、雇われるきっかけを失っちゃうよ。

まあ、私みたいに面接でハッタリをきかせて、いざ働かせたら全然使い物にならなくてクビになったケースもありますが(^∇^;)

結局、その人の採用は見送るか、あるいは他の店舗を紹介しようか、ということになりそうです。

友達関係だったら、「気の毒な人は助けてあげたい」と思うけれど、雇用の話となると、そうはいかないんだな(客観的)

自分のことも、そう。きっと、職場の人たちは「大変だね、力になってあげたいな」と少しは思ってくれるんだろうけど、ではたくさん働かせてくれるかとか完全に自由に休ませてくれるかっていったら、話は別ですもん。

事情がある人の就労って、簡単にはいかないんだな。だから、もともといた会社を簡単に辞めちゃだめって言うんだな。長く勤めていたなら、ある程度の融通は利かせてもらえますもんね。。。

なんだか、不公平な気がしますが、これが、現実なんだと思っています。

だからこそ、もっと働きやすかったり就業しやすかったりする環境があればな、と思います。

もちろん、働く側の意識改革が必要な場合もありますけどね。がんばっている人みんなが報われる社会って、ないもんですかね?


ところで、2週間前に「クビになるかも」と大騒ぎした件ですが・・・・

相変わらず、当人は私に対していたって親切で友好的でいてくれます。その様子から、本心で私に一緒に働いてほしいと思ってくれてるらしいのですが、一体何があって彼女の中の私への評価が変わったんだろ?^^;

謎はあるけど、私も前より「苦手」と思わずに働けるようになっているので、結果オーライでしょう。

あのとき励ましてくださった皆さんのおかげで、元気に笑って仕事できています(^^)ほんとありがとうございます!

明日は通院日です。お腹のぐりぐり・・・もうロキソニンを飲んでも痛くて目がさめてしまいます(--;)なんだろな、これ。明日また訴えてこよう! にほんブログ村 病気ブログ 大腸がんへ にほんブログ村 病気ブログ がん・腫瘍へ にほんブログ村 病気ブログ がん 闘病記(現在進行形)へ

顛末。(期間限定公開にしときます)

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プロフィール

彩

Author:彩
2012年12月、S状結腸癌再発。腹膜播種、卵巣転移。
初発は2010年ステージ3aでした。根治手術からちょうど2年後の再発でした。
現在は、標準治療を終えて、ホスピスで緩和ケアを受けています。
東方神起の復活まで生きたいなー。ムリかな(^^;)

2016年3月20日永眠

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