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やっと復活・・・気味。

FOLFIRI投与、7日目です。まだまだ吐き気とムカムカが抜けません。が、なんとか今夜から普通食にしてみました。さっき食べたけど、気持ち悪い。

前々回の初投与の時には、吐き気と倦怠感の副作用がひどかったため、入院で正解でした。次の2回目の投与では、念のため入院して、7割量の投与。でもやはり吐き気と倦怠感がひどく。今回の3回目は、外来で、投与量は5割としました。

5割だからほとんど副作用でないとおもうよ~、と医師に言われて・・・とても心配だったけど、確かに半分量なら大丈夫だろう、と、病院へ行ったのが先週の木曜日でした。点滴投与中から、だんだん具合が悪くなっていきました。

それでも、入院投与してた時は、点滴終了時には起き上がる元気すらなかったものが、今回は起き上がれる。歩ける。ああ、よかった・・・

と安心したのは、その時だけでした。歩くと強まる吐き気。まわりがぐるぐるまわって、どうやらめまいがしている様子。気持ち悪いし、強烈な頭痛も始まりました。

こんなんで電車乗って帰れない!と、お薬待ちの間に、涙が出てきてしまいました。薬剤師さんが「大丈夫ですか?」と声をかけてくれるものの、それだけ。休みましょうか?とも言ってもらえないし、言われても、休めないと思うし。

我慢して我慢して、もらったお薬の説明を涙流しながらきいていました。この日からオキノームが処方されたので、その説明が長かったんです。

帰れるのかなー、と不安になっているところへ、最後の薬剤師さんが、「お迎えの方をお呼びしましょうか?ご家族はおうち?」と言ってくれました。余計に涙が出ました。でも、言いました。「ひとりなので、大丈夫です。」

最寄駅までふらふら歩き、電車に乗って座ってしまえば大丈夫・・・とがんばりましたが、座っていても気分が悪く、丸まっていました。リバースしそうになったら途中下車。でも幸い、胃に何も入っていなかったのか、リバースは回避。

2時間以上かけて、ようやく自宅に辿り着きました。玄関を入ると、そのまま寝室に直行し、コートを脱ぐ間もなくそのままベッドに倒れ込みました。数時間、動けませんでした。トイレに行きたいとか感じても、動けませんでした。意識も遠のいていく感じで、「しんじゃうのかなぁ」とまで考えちゃいました。

翌日になってやっとコートを脱いでスカートからパジャマに履き替えたけど、それでせいいっぱいい。再びベッドに倒れ込み。もちろん化粧はおとしてなくて。すごい格好で寝込んでいました。

なんとか化粧をおとしてパジャマに着替えたのは、翌々日の朝だったと思います。

とにかく具合が悪かった。エルプラットのときの気持ち悪さとは違う種類の、気持ち悪さ。とにかくすぐにリバースしそうになっていました。しなかったけど・・・。

そして、エルプラットのときは、木曜日に投与すると月曜くらいからなんとなく「外に行きたいなー」という気がでる程度に復活していたのですが、今回は、火曜になっても具合が悪すぎて、水分とかフルーツを友達に頼んで買ってきてもらう始末。外に出られたのは、投与7日目の今日が初めてでした。

そして、今日でも、まだまだ気持ちが悪い。食事量もごく少量。体重は、5キロおちました。

5割投与でこれでは、もう、やりたくないです。心的に耐えられないのです、今の私には。腫瘍マーカーも上昇を続けているし、5割で副作用がきつければ諦めて次の治療法という話にもなっているので、次回また相談してくるつもりです。

なんだか、元気な記事が書けなくて、すみません。

あ、ひとつ朗報が。前回と前々回の入院のときの保険金が振り込まれました。単身世帯で私しか働き手がいないのにこんなんで働けていないため、家計は火の車どころではない。保険金、ほんとうにとてもありがたいです。

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現在の髪の毛事情。

FOLFIRI療法では脱毛の副作用が起こりうる、というのは、大腸がん患者さんなら皆さんご存じだと思いますが。

私も、髪の毛がだいぶ抜けてきました。第1回目の投与は、今年の2月初旬。その3週間後から急に抜け始め、全部抜けるわけではないものの、かなりの量が抜けました。

とはいえ、もともと髪の毛の量が多い私。この程度の脱毛なら大丈夫、と思っていました。

2回目の投与は、3月の初旬。その頃も、抜けてはいたけれど、ほとんど毛量に変化はない気がしていて、このままいけるかな~?なんて感じていました。念のため手配していた医療用ウィッグのお店にも連絡し、「もっと抜けたらまた連絡します」という状態。

が。3月に大阪に行って、東方神起みてUSJ行って・・・・。帰ってきた翌日の仕事中。なにげに化粧品売場の鏡を覗きこんだらば。

前髪の生え際、かなり薄い(--;)

え、こんなに薄くなってたの?と驚きつつ、同僚に「ねえ、私の髪の毛、やばいよね?」ときいたらば。

「全然大丈夫だよー。後ろも・・・・あれ?・・・えっと・・・これ、つむじ・・・だよね?」と言葉を濁す。

合わせ鏡で後ろを見たら・・・・。十円禿げみたいに、髪の毛が、抜けてた(--;)

ようやく気が付いた。私の髪の毛、かなり薄くなっていました。気を抜くと、禿げが顔を出してしまいます。

こんな頭で東方神起に行ってたの?!と軽くショックを受けつつ、USJで撮った写真を見ても薄いし。これはなんとかしなければ。

というわけで、急遽、育毛剤を購入しました。以来、今日まで、2週間半。毎日、朝晩、育毛剤を付けています。

さて、この育毛剤。前に同じ大腸がんのブロガーさんから教えていただいた、「テタリス アルファ」というものです。ネットで検索すればすぐに見つかります。

この育毛剤は、なんでも「抗がん剤の脱毛を予防する」効果があるとか。堂々と効能に書かれているし、ブログ仲間さんも「効果あり」とおっしゃっていた。ネットの口コミをみると、抗がん剤使用者が結構使っている様子。

育毛剤に効果なんてほとんどないだろう、というスタンスの私でも、「これは、使う価値あるかも。」と思い、「使わないで脱毛したら後悔する」とばかりに、使ってみることに決めました。

1ヶ月と少しの分で約5千円と、私にとっては高価なものです。それでも、ウィッグよりずっと安い。これで抜けなければラッキー。

因みに、FOLFIRIの脱毛は頭頂部のみになりがちな為、私は頭頂部にしか塗っていません。全脱毛系の薬で治療している場合はもっと沢山ぬる必要が出てきます。

使用方法は、朝晩、少量を頭皮に塗るだけ。臭いもべたつきもなく、使い心地は良いです。心なしか、使用後は髪が綺麗になっている気もします。

塗ってみた初日から、数日間。たまたまなのかもしれませんが・・・なんと、洗髪時の抜け毛が、大幅に減りました!!!これはすごい!抜けないぞ!これならウィッグにならずに済むぞ!!!と、それはそれは嬉しかったです。

が、1週間もすると、やがて、また抜けるようになりました。脱毛のサイクルがたまたまそうだったのか、それともこの育毛剤の効果だったのか、知る由もありませんが、抜けなかったのは事実です。

今は、毎日少しずつ抜けています。だけど、抜け始めのころのように大量の脱毛はないです。けっこう抜け続けてはいるけど・・・。育毛剤を使っていなかったら、もっと抜けていたのかな?って感じ。効果の程は個人差があると思いますが、私には、少し効いているかな。

明日は、3回目の投与の予定です。投与量を半分にまで減らすので、副作用も減るとは思いますが、これ以上脱毛が進んでほしくないなぁ。頭に手をやるたびに、明らかに薄くなったのがわかるので。

テレビのCMで「髪のボリュームがないと年をとって見える」とさかんにやっています。なんか悲しい気持ちになるのだけど、仕方ない。

髪だけでなく、肌も張りがなくなり汚くなったし、腹部の腫瘍のせいでお腹もぼってりしてしまいました。老化のせいもあるだろうけど、やっぱり、病気していなかったらもうちょっとマシなルックスを保てたのかも、と思うと、ちょっぴり悲しくもなります。

でも、生きてこそ、ですもんね。たとえ見栄えが悪くても、元気に健康で笑って生きていたいものです。 にほんブログ村 病気ブログ 大腸がんへ にほんブログ村 病気ブログ がん・腫瘍へ にほんブログ村 病気ブログ がん 闘病記(現在進行形)へ

まだ入院ちぅ。(FOLFIRI+BV ♯2)

先週の金曜日に入院してから、まだ入院しています。スマホからの更新、苦手だなぁ。

今回の入院は、大部屋の廊下側。差額なしのベッドです。これが窓側のベッドだと一日5000円かかってくるのですが、いま廊下側の薄暗いベッドにいて思うのは、

「外の景色を見たいよー。太陽の光を浴びたいよー」ってこと。窓側ベッドだったときは「高い!」とぶーぶー言ってたのに、勝手なもんです;^_^A

病棟が11階で、東京タワーやレインボーブリッジや、遠くはスカイツリーやディズニーランドの花火も見えたりするんですよ、窓側なら。だから、吐き気と倦怠感で気の滅入るときは、5000円払っても窓側がいいな。(←がん保険の保障が頼り)

さて。FOLFIRI+アバスチンの第2回目の投与は、こないだの月曜日。今日は投与7日目に当たります。ようやく吐き気がなくなってきました。

前回は吐き気と倦怠感が著しく発現したので、今回は減量投与でした。たしか、30%減かな?忘れちゃった σ^_^

あと、前回は、5-FUの46時間持続投与前に5分間の5-FU急速投与があったのですが、これは副作用防止のために取りやめになりました。

それでも酷く出てしまった、吐き気。嘔吐こそしないものの、廃人のように?!ぬぼーっっっとしていました。前回のアレに比べたらマシだったけど、やはり、投与直後から体調が一気に悪くなったので、外来投与は、ものすっごく不安。。。

それを主治医の先生に言ったら、

「入院でやるか。。。それとも、アービタックスかベクティに変えようか。」と言われました。

おいおい、それはまだ、早いんじゃないか?

と、素人の私は思いました。だって、セカンドラインであるFOLFIRIがこんなに早く打ち切りなんて、想定外だもん。アレルギー等で諦めるとか、あるいは耐性がついてサードラインに行かざるを得ないとかならまだしも、吐き気と倦怠感で挫折(?)なんて。

だから、FOLFIRIを続けたい旨はお話ししておきました。先生は、

「アービタックスとかのほうが、全然楽だよー。ブツブツは出るけど、それさえ管理できれば吐き気とかないんだよー。」だって。ニコニコしてた(笑)

結局そのまま週末になってしまったので、次回投与がどうなるか分かりませんが、外来は不安だなぁ(´・_・`)

さて。3日後には、京セラドームで東方神起のライブです!(いや、昨日から始まってるけど)

明日血液検査をして、異常なければ明後日退院して、明明後日は大阪行き♪

私にとっては超ハードスケジュールとなってしまいました。それもこれも、副作用の抜けが遅いせいですけどね(ーー;)

ベッドの中で持ち物リストを作って、気分は京セラ。ビギT着て、ビギタオル持って。。。イタイおばさん全開で楽しむっっっ。だって、治療つらかったもんっ!!

昨日はTVに東方神起が出ていました。病室でそれを見ながら、ほんわりしていました。

私の腫瘍マーカー、異常値ながらもこないだ少しだけ下がったんですよ。東京ドームのライブの後のことです(*´艸`*)

だから、昨日のTVでまた下がって、京セラでもまた下がるな〜(*´艸`*)

。。。入院中の話を書くつもりだったのに、いつの間にやら東方神起の話になっていた;^_^A


FOLFIRIという、私にとってのセカンドライン。これがダメならサード、フォース、フィフスと続く、治療。それを「ベルトコンベアに乗せられる」と表現する方も多くいらっしゃいますが、

自分なりに勉強して納得した上で、乗ったり降りたりしながら、病気と付き合っていこうと改めて考えている、今回の入院です。 にほんブログ村 病気ブログ 大腸がんへ にほんブログ村 病気ブログ がん・腫瘍へ にほんブログ村 病気ブログ がん 闘病記(現在進行形)へ

退院してきました(^^)

今日、家に帰ってきました。1週間の予定の入院が、終わってみれば、12日間も。久しぶりに帰ってきた一人暮らしの部屋は、寒いというか、冷たいです(^^;)

FOLFIRI+アバスチンの初回投与だったわけですが、感想は。

「やだ。」「もうやだ。」「やりたくない。」

いかんですね、これじゃ(笑)

先週の水曜日にカンプト(イリノテカン)とアバスチン(ベバシズマブ)と5-FU(フルオロウラシル)、プラス、レボホリナートを点滴投与開始しましたが、その直後から、ひどい吐き気と倦怠感が始まりました。動けずに、寝たきり。

翌日はさらに、副作用が強く現れました。嘔吐こそしないものの、ほぼ嘔吐に等しいというか、喉元まで「おえっ」と込み上げていました(^^;)

その次の日も、吐き気と倦怠感は最強のまま。

投与後4日目から、ようやく、すこーしずつすこーしずつ、すこーしずつ、吐き気が治まってきました。ここまで、イメンドを始めとする吐き気対策は、すべて駆使していました。それでいてこうだったので、主治医も、病棟の医師も、とても心配していました。

ここらへんからは、薬が体から抜けるに従って、徐々に良くなっていくわけですが、カンプトで出るといわれる下痢は、私は出ませんでした。逆に、便秘。動けなくて寝たきりだったから、腸の運動が悪かったせいもあると思うけど。

カンプトは腸で再吸収されるとかで、腸内に長く留めておくとさらに副作用が強まる、ということで、対策として、ピコスルファート(ラキソベロンですね)を飲みました。(いつも飲んでいた大建中湯と酸化マグネシウムは、吐き気のため全く飲めず。)

ラキソベロンで一気に下痢になりましたが、カンプトの副作用と思われる強い下痢症状は出なかったようです。ラキソベロンを止めたら下痢も止まったから。(そして再び便秘に。)

飲み物すら受け付けなくなっていたのですでに点滴をしてもらっていましたが、投与5日目の日曜日の朝、アイスクリームが食べられるようになりました。これ、感激でした。だって、前のXELOXのときはオキサリプラチンの冷感刺激の副作用のせいで、さっぱりしたものを口にしたくても、できなかったじゃないですか?

でも、今度は、アイスクリーム食べても痺れないんです!(当たり前だけど。)すごい感激でした。ついでに言うならば、トイレの後も普通に水道水で手を洗える、この感動!腕の血管痛もないし。このへん、XELOXより良いな、って思うポイントでした。

投与5日目の夜からは、吐き気もだいぶ治まってきて、漬物やたらこ等の味の濃いものを口にできるようになりました。ごくごく少量ですが・・・。院内のコンビニに車椅子で連れて行ってもらい、たらこと漬物を買いました。(私はなぜか、抗がん剤の吐き気が強いときにたらこを口にしたくなります。)

6日目は、病院食のカレーを、ルーだけ食べていました。

7日目の夜には、カレーを完食できるようになりました。普通食を普通に食べられるようになったのは、投与9日めからでした。それまで、ずっと吐き気止めは飲んでいました。

そして、投与10日目に当たる今日になって、やっと退院。ほんとは昨日くらいに退院してもよかったと思うけど、諸事情により、今日まで伸ばしてもらいました(^^)

今朝の回診のとき、病棟担当医の先生が部長らしき先生に、「こちらはFOLFIRI初回投与で、毒性がかなり強く発現したので、次回も入院投与予定です」と説明していました。そうか、毒性が強く出たということか。と、今さらながら考えていました。

次回の投与は、今月末の予定。投与量を減量するのと、吐き気対策にステロイド(デカドロン)を増量して臨むことになりそうです。

そうそう、入院初日に、ポートを造ったのですが、その話は、また次回に。

入院中、同じ病室に、シスプラチンで治療されている方がいました。あの、悪名高き、シスプラチン。吐き気が最も強く出ると言われている、シスプラチン。私も苦しんでいましたが、その方はもっと辛いんだろうな、なんて寝込みながら思っていたのに、意外にも。その方、私より軽かったです。人によって、ほんとに違うんですね、副作用の出方って。

寝込んでいる間は、もう二度とFOLFIRIなんてやりたくない!と思って治療拒否まで考えていたけど、結構元気になってきたら、また頑張ろうって思えるようになりました。よかった(^^) にほんブログ村 病気ブログ 大腸がんへ にほんブログ村 病気ブログ がん・腫瘍へ にほんブログ村 病気ブログ がん 闘病記(現在進行形)へ

FOLFIRI+BV初回投与。入院ちぅ。

FOLFIRI+アバスチンの初回投与は、先週の水曜日でした。今日は、投与6日めに当たります。

まだ入院しています。ポートを造設し、翌々日に投与したのはよいのですが、副作用が激しく出てしまいました。

アナフィラキシー等の、生命に関わるような重篤な副作用は無かったのですが、吐き気と倦怠感で動けず。。。

先生も、「外来投与は厳しいな」との判断でした。次回投与も入院することになりました。投与量も減らすそうです。

今は、病院のベッドで、スマホから更新しています。スマホで字を打つのは苦手です。

吐き気がだいぶ治まってきて、カレーなら結構食べられるようになってきました。とはいえ、完食には程遠いですが。

まだまだムカムカ感がひどく、横になっている時間が長いです。外へ出て気分転換したほうが良いのは分かっていますが、長く立つ動作をするとお腹の腫瘍の痛みが増して、かがんでしまいます。痛み止めは倍量になりました。

そんなこんなで、ヘタレになっています。やれやれ。

そのうち浮上するハズなので、それまでは励まさないで頂けると気が楽です。

なーんて。励ましてもらえると思っている自分は、何様なんですかね。すみません。

前回記事へのコメント、ありがとうございました。ありがたく読ませていただきました。個別にお返事しない失礼を、どうかお許しください。

私と同じく、治療で苦しんだり凹んだり悩んだりしている皆さんへ。ともに、前へ進みましょうね。

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明日から入院。

新しくFOLFIRI+BV療法を開始するためにベッドの空くのを待っていたのですが、ようやく明日から、入院できることになりました。

もちろん大部屋ですが、希望していた無料ベッドの空きがなく、窓側の有料ベッド(5000円/日)になってしまいました。大部屋に変わりはないのに、一日5千円なんて・・・。かなり痛い出費です。

でも、そうでなければ入院できないというから・・・。こうなったら、窓からの景色を堪能してこよう。手術で入院した時は窓側ベッドで、海側だったので毎朝の日の出がとても綺麗でした。

XELOX初回投与の入院では、廊下側の無料ベッドでしたが、部屋が街なかに向いていたので、東京の夜景が綺麗でした。

明日は、海側かな?街側かな?どっちでも綺麗だからいいや( ´艸`)

なんて、のんきにしているようですが。心のモヤモヤは、完全には晴れていません。ポート造設の手術がこわいなぁ、とか。

部分麻酔の切開は、子供の頃に受けたことがあるのですが、痛くはないものの、あの、メスで切られる感覚がなんともいえず気持ち悪かった記憶があるのです。ポートの手術もそれと同じだろうな、と。痛くないだろうけど、こわいな、と。

あと、やっぱり気になる、脱毛。職場の人たちには、「ヅラになったら笑ってね。気を遣って見て見ぬふりされるのが嫌だから、ヅラだとわかったら“ヅラだ!”って言ってね。そのほうが救われるから。」と言ってあります。職場の仲良しさんたち以外の人たちには・・・どう思われたっていいや。

人からどう見られるのかは、そんなに気になっていないんだけど、自分自身が、髪の抜けた容貌に耐えられるのか、そっちが不安です。

あと、風吹いたら面倒だな、とか、いちいち、何をするにも、面倒だな、とか。

ウィッグは、いつも行っている美容院で取り寄せてもらいました。アデランスの女性部門みたいな、「フォンテーヌ」というところのやつです。というか、その美容院で扱っているのがそのメーカーだけでして。定価よりお安くしてもらえます。

今日、何着か届いたので、全部試着してみました。結果、ひとつに決めましたが・・・・いまいち、フィットしない気がする。美容師さんは「こんなもんじゃないかなぁ?髪が抜けたら、もっとフィットするんでは?」と言っていたけれど。

私、頭大きいから、帽子選びも苦労するんですよね。だからあまり帽子って被ったことなくて。そのせいで、ウィッグも、なんだか慣れていないような、頭に何か被ってます!!感が大きいのかなぁ(--;)

安く買えるとはいっても、やはり高価な買い物なので、もう少し考えてから購入することにしました。幸い、髪が抜けてからの購入でもOKとのことなので、今日は試着のみ。

気になるお値段は、ウィッグ本体+医療用ネットで約5万円。プラス、美容師さんによるカット代3000円と、ウィッグスタンドは美容室で使っているものを譲ってもらえることになりました。きちんとしたメーカーの医療用ウィッグであることを考えれば、お安いほうかな、と思います。

それでも、私にとっては十分に高価な買い物ですが(TT)

あっ、被った見た目は、それとわからないような雰囲気でした。フィットしてない感じが頭にあっても、見た目にはほぼ、ヅラだとは分からない感じ。でもショートなので、ちょっとでもずれたら、すぐわかりそう。。。

入院は、一週間くらいの予定だと言われています。副作用、軽ければいいな。ポート、痛くなく馴染んだらいいな。

そして、退院後に、職場に、私の居場所はあるのだろうか。新人さんが、今度はまともな人で、すでに私は要らない存在になりつつあります。

考えても仕方ないんだけど、不安な気持ちと、落ち込む気持ちで、いっぱいになってしまいます。だから、病院にいる間は、仕事のことは考えずに過ごしたいな。

明るく過ごしたいな。 にほんブログ村 病気ブログ 大腸がんへ にほんブログ村 病気ブログ がん・腫瘍へ にほんブログ村 病気ブログ がん 闘病記(現在進行形)へ
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プロフィール

彩

Author:彩
2012年12月、S状結腸癌再発。腹膜播種、卵巣転移。
初発は2010年ステージ3aでした。根治手術からちょうど2年後の再発でした。
現在は、標準治療を終えて、ホスピスで緩和ケアを受けています。
東方神起の復活まで生きたいなー。ムリかな(^^;)

2016年3月20日永眠

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