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投与6日目。しんどい。

(根暗記事、注意です。)


いつになく、副作用が長い気がします。

エルプラットとアバスチンとゼローダの24コース目の6日目。いつもなら、木曜に薬を入れたら、翌月曜日には外出できてたのに、今回は、火曜日の今日もダメダメで。部屋をうろうろしてると、吐き気とだるさで、すぐ座ってしまう。

でもPCに向かえるようになった!やっと。

食べるのは、なんも食べたくない。でも点滴とかしてないし、病院つれてってくれる家族もいないし、「何か差し入れしようか?」というありがたい友達の申し出はあったものの「大丈夫!」と断り、結果、なぜかバウムクーヘンだけ玄関先に置いてくれてあったり・・・

こんなんだから食べない。そしたら、体重が5キロ落ちました~

ても、この2年の闘病中にえらく増えた体重。このくらい落ちても当たり前っちゃあ当たり前。太る前の体重にはまだ5キロくらい多すぎる(笑)

でも体力低下は否めず、昨日の夜くらいからうどんや煎餅を口にしているものの、どうにも力が入らない。こりゃ、荒療治で、今夜遅くに散歩にでも行こうかな?(明るいと顔がどんよりしてるのがばれるからやだ)

今回、吐き気がひどくて、リバースはしないものの、何度もおえおえ。そしてひどい頭痛。

吐き気がすこーしおさまってきたら、お腹のグリグリの激痛。泣きそう。

テレビで山の噴火のニュースを見ながら、「なんで元気な人が死んじゃうんだろう。私がしねばいいのに」と思う始末。

もう、闘病なんていやだ、とか思ってるヘタレ。

もう抗がん剤なんかやらないとか思うヘタレ。

てかエルプラット、やりたくないよ。今回、ほんとに80%減だったのか?前も辛かったけど、今回の辛さは前以上だぞ?

やりたくない。やりたくない。次、断ろうかな。ゼローダとアバスチンでなんとかならないかな。悪化して短命でもいいよ、エルプラット、やりたくない。

そんなことばかり考えてる、6日目。

「闘病なんていや」とか思いながら読んだブログで、とあるブログが目に留まった。

「癌との共存とよく言うけど、したくて共存してるわけじゃない。本当は共存なんかしたくない。」という。

私だって付き合いたいわけじゃないんだ。付き合わされているんだ。そんなふうに書いてあるブログを見て、ちょっと救われた。

もっと辛い人はたくさんいるだろうに、ごめんなさい。

もういや。早く副作用、抜けてくれー。それか、耐えられる強い精神力を、私にください。
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不調の2日目(XELOX+BV療法24コース目)

昨日は通院日で、XELOXとアバスチンの24コース目をやってきました。

今回から、エルプラット復活。エルプラットはちょうど1年ぶりの復活で、回数としては、9回目となります。

なんだ、私、前に8回しかやっていなかったんだ・・・。

9月に入って2度目の通院だったので、腫瘍マーカーは測定しないと思っていたら、ありました。結果、CEA 9.6、CA19-9 30.7といずれも上昇。CA19-9はどーでもいいのですが、CEAの上昇が少し急カーブとなりました。

といっても9.6。CEAは3桁の人も結構みかけるので、所詮一桁の私なんか「たいしたことない」の範疇に入るかもしれませんが、再発の手術前のCEAでも37しかなかった私。このマーカーに反応しにくいので、主治医も、ちょっと悩み顔です。

3桁でも時々さがったりするなら、OK。2桁でも常に上昇しているのはNG。そんな話を聞いたこともあります。緩やかではあるけれど確実にアップしているので、やはりここでエルプラットを入れるのはベストのタイミングだったと思う。

昨日の点滴のとき、たぶんアバスチンの開始直後だったと思うのですが、突然、痒みが始まりました。まずは左足がかゆいな・・・タオルケットの素材があわないのかな?とポリポリ掻いていて、でも全然おさまらなくてどんどん体中に広がる。ポリポリポリポリしてたら、看護師さんが見に来た。

「なんかー、痒くて痒くて(^^;)」とふとおしゃべりしたら、とつぜん看護師さん、真顔になって

「え?!ちょっと待っててね!」と飛んで行った。あ、そか。アナフィラキシーショックの前兆に、たしか「痒み」があったような?

それで慌てさせてしまった。看護師さん数名と医師2名がやってきて、指に機械つけて、熱と血圧測って、発疹があるかどうか見てくれました。幸い、発疹も発赤もなく、ただの一時的な痒みってことで終了。

それでもその後、しょっちゅう看護師さんが観に来てくれて、たまに血圧とか測ってくれました。ありがたかったです。

あ、お腹のグリグリが、なぜかあまり痛まないです。エルプラットがこんなに早く効くはずないので、なんだろ。ステロイドやら吐き気止めやらの、エルプラット対策用の薬が効いてるのかなぁ。

対策用といえば、エルプラットのアレルギーを抑える目的て投薬されていたファモチジン。今回は処方薬に入っていなかったので、ケモの前に薬剤師さんに訊いてみました。そしたら、今はファモチジンは点滴で入れるように変わったらしいです。

ファモチジンについては、痛み止めと合わせて飲むようにネキシウムが処方されているのですが、それとの兼ね合い(ネキシウムはプロトンポンプインヒビターで、ファモチジンはH2ブロッカーなので、作用が重複する)、そこら辺の話をしたら、薬剤師さんが「よく勉強されていますね」と仰いましたが・・・嫌な患者になってしまったかな。

勉強してたというか、仕事上で覚えたことだったんですけどね。気分を害してしまったら申し訳ないけど、こっちも自分の体のことなので、これからも心配なことはどんどん訊いていきますので、よろしくお願いします。(←誰に言ってんだか)


昨日から吐き気とだるさが始まって、今日は不調です。PCに向かう気力なかったのですが、体力はあるはず、と信じて書きはじめたら、こうして書けている。やはり、気合で負けてたんですね(^^;)

とはいえ、頭痛と吐き気が増してきたので、この辺で。昨日の記事に頂いたコメントへのお返事は、調子の良い時においおいしますので、少し待ってくださいね。ごめんなさい。(コメントありがとうございます!だけは先にいっておこう♪)
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とかく、母娘は。

去年も一昨年も、年末年始に帰省しませんでした。なので、今年は、帰省してみようかと・・・。

母もちょっとは喜ぶのかなぁ、と思いつつ、昨日、母の携帯に電話してみました。

・・・出ない。いつも必ず出る母が、出ない。出先でも絶対電話を取る母が、出ない。トイレで用を足していても電話を取る母が、出ない。

ま、お彼岸だし。父のお墓に行ってるのだろう。運転しててどうしても出られないのだろう。と思って、切りました。

その後・・・いつもは1時間以内に折り返しかかってくるのに、来ない。

こっちからかけてみたけれど、やっぱり出ない。おかしい。

どんどん不安になって、「まさか、家で一人で倒れてないか?!」とまで不安は膨らみました。一日まって・・・明日電話して出なかったら、兄に連絡して実家を見てもらおう。

と決めたものの、ものすごく不安・・・・

どーした、お母さん?何があった?生きてるのか?!

と思っただけで、涙がボロボロ。家で一人きりで倒れて苦しんでる母を想像してしまったのです。

大丈夫、大丈夫、明日になったら電話に出るよ。

と自分に言い聞かせていたら・・・・かかってきた!

「もしもし?!お母さん?!どうした?!」

「あら~、ごめんねー。おばちゃん家に行って、ごはん食べてけっていうから、食べてきたの~。携帯忘れちゃってさ、帰ってきたらピコンピコンしてるから、あ、彩だ!って今電話してるの~」

元気いっぱいな母親の声。安心したらどどっと涙が溢れました。

「どうしたの?風邪ひいたの?大丈夫?」と言う声を聞きながら、「風邪ひいてないよ。心配したんだから、もうっ(怒)」と怒る娘。

ちょっと大げさに心配しすぎました(^^;)

こんなふうに、私って、やっぱ母親のこと、なんだかんだいって好きなんだろな、と妙に客観的になっていたのですが。

母から、思いがけない申し出がありました。

「ねぇ、彩は今も、V6行ってるの?」

・・・・・・ハイ、昔、V6大好きだったんです。コンサートにもしょっちゅう行っていたんです。← カミングアウト

「ん?もう行ってないよ?」

「もう行かないの?」

「えっと、来年がデビュー20周年のイベントやるだろうから、それに行きたいなとか思ってるけど、ファンクラブもやめちゃったし、わかんないや。」

「そう・・・・」と寂しそうな母の声。

「なんで?なんかあるの?」

「実はさぁ、今日の新聞にV6の“トニセン”ていうの?あの人たちのミュージカルの記事が出ててね、これ、彩の好きな人だ!と思って切り抜いたの。」

ほほぉ。いや、ハマっていたのはもう10年も前の話なのですが(^^;)。

「だからね、一緒にこのミュージカル観に行きたいな、と思って。たまには、彩の好きな人を見るのも悪くないかな、と思って。」

おおおおおおおおおおっっっ。超ビックリ発言でした。

だって、うちの母、私が好きな物をことごとく貶す人なのです。だから、V6にハマっていた頃も、散々な言われようでした。「お金の無駄」だの、「くだらない」だの、「もっと教養のある趣味を持ちなさい」だの。

その母が、“私の好きな人”を見たいという!

なんだか、とっても嬉しくなったのです。(芸能人に限らず、私が“好き”という物は、洋服であろうと絵画であろうと音楽であろうと映画であろうと、すべてを否定してきた母です)

すごく嬉しくなって、「じゃ、一緒に行こう」という話になりました(^^)

母も嬉しそうに、その新聞記事とやらを読んで聞かせてくれる。(子供じゃないっつーの)

「じゃ、彩のほうでチケット買っておいてね♪」というので、「うん、いいよ。で、日程は?」ときくと。

なんと来週からではないですか(^^;)仮にもジャニーズさんの舞台ですもん、完売してますよ、もう(^^;)

それでも、母が私を認めてくれた初めての舞台(?なんか変な言い方ですが?)、絶対行きたいと思って、昨日の夜チケットサイトに張り付いてみました。

定価でなんて売っていない。2階席でも定価以上だし、1階席なんて2万とか3万とか、前のほうの席なんて6万とかだよ。

唯一、定価での出品で、私の仕事とXELOX副作用期間を両方クリアした日程があったので、それで行こうと、今朝、ワクワクして母に電話しました。

そしたら、その日は、母の予定が入っている、と。(山登り)・・・

結局、今回はお流れとなってしまいました。

「彩ひとりで行っておいでよ。行きたいんでしょ?」という母に、

「いや、一人なら行かない。だって、お母さんが行きたいなんて言ったの、生まれて初めて聞いたんだよ?初めて、私の趣味を“見たい”といってくれたんだよ?!だから嬉しくなって行きたくなっただけだもん。」

そしたら、母、笑っていました。「そーかい?・・・・そうだねえ」とか言いながら。

そんなこんなで、とても嬉しい出来事だったのですが、腑に落ちないのは。

「なぜ、いま、V6?」ってとこ(^^;)。さっきも言ったけど、10年も前なんですよ、ハマっていたのは。

ま、いいんですけどね。

ちなみに、「10月5日だったらお母さん行けるけど、その日は彩なんでダメなの?」と問う母に、「その日は東方神起に行くんだもん♪」と言ったら、「あぁ、あの韓国人。ふうん。」と、とたんに冷たくなった母でした。ああ、やはり。

結局、何も予定は立たなかったわけですが、でも嬉しかったです。

自分が思ってるより私は母を好きみたいで、ちょっとビックリした、というお話でした。 にほんブログ村 病気ブログ 大腸がんへ にほんブログ村 病気ブログ がん・腫瘍へ にほんブログ村 病気ブログ がん 闘病記(現在進行形)へ

今生の別れのように?!

今週の木曜日から投与を再開する、私のオキサリプラチンさん。

以前の経験からすると、木曜に投与すると、翌週の火曜まで出勤できない。なので、今回も大事をとって、来週の火曜日までお休みをもらいました。

明日と明後日は諸事情により休日のため、今日が、エルプラット(オキサリプラチン)前の最後の出勤日でした。

今日の仕事が終わってから、職場の責任者の人にご挨拶。

「でわでわ、予定通り、1週間ほどお休みをいただきます。ご迷惑おかけして申し訳ありませんが、よろしくお願いします。」

「うん、治療、がんばってね!」

「ゲロゲロゲロッピになるかもしれませんが、がんばります!」

「ゲロゲロの間は出勤しないでね。」

「ハイ、でも、忙しかったら便器かかえて出勤しますから、電話くださいね!」

「いや、便器かかえなくていいでしょ。ビニール袋でいいでしょ。てか、出勤しないでね、においそうだから(^^)」

「ふえーん、働く気まんまんなのに~?!」

と、くだらないやり取りで笑ってから、事務所を後にするとき、背中に一言。

「ほんと、がんばるんだよ。応援してるからね。」

なんだか、じわーんと胸が熱くなりました。

事務所を出がけに、可愛がっている若手の女性従業員に会ったので、「1週間休むけど、よろしくね♪」と言いました。そしたら、「あ、そーか。。。大変ですけど・・・がんばってくださいね!!!」と励まされ、またじーんとしました。(この子には癌をカミングアウト済みです。)

その後、エルプラットで寝込むのを見越して、OS1やらゼリーやらお煎餅やらを買い込み(吐き気が強いとき何故か煎餅は食べられるので毎度買います)、レジに持っていったら、担当は私のお気に入りのイケメン君。

「今日はいっぱい買いますねー、珍しい。どうしたんですか?」

「うん、1週間これで寝込むから♪」

「え、まじですか?!治療っすか?!。。。。そうかぁ。。。1週間も彩さんに会えないんですね(棒読み)。さびしいなぁ(棒読み)。ボク、耐えられるかなぁ(棒読み)。」

「ハイハイ、いーからさっさとレジ打ちなさい!(笑)」

会計が終わって、「お疲れ!」と挨拶したら、

「がんばってくださいね!」と言ってくれました。またまた、じーん。

それから自転車置き場に行ったら、先に上がったパートさんがまだいました。

「お休みに入るんだよね?がんばってね!」

じーん。

何度じーんとしたのでしょうか、私。

たった1週間休むだけなんだけど、ことごとく、私の事情を知っている人とばかり出くわした今日の帰り。みんな、冗談を交えながらも、最後には真剣に「がんばって」と言ってくれて、とても嬉しくなりました。

たくさんもらった、「がんばってね」。よーし、がんばろう!!!!

てか、単にエルプラット打つだけなんだけど(^^;)エルプラット副作用を強調しまくってたからな、私。

まるで特攻隊かなんかに行くように、たくさんの励ましをもらって、店を後にしました。1週間後にまた来るのにね(^^;)

職場の人にホントに恵まれてるよな、と感謝しながら、自転車こいで帰ってきました。


昨日の夜は、お腹のグリグリが、今までにない痛み方をしました。今までもかなり痛いとか思っていて、「内側からナイフで刺されるような」という表現をしたこともあったけれど、昨日のは、

「内側からナイフで切り裂かれるような」って感じでした。でもね、ほんの一瞬なのです。だから、その瞬間だけ耐えればいいので、なんとかなっています。(持続する痛みは、「内側から爪をたててつねられてる感じ」のままです)

手で触った感じ、2倍くらいの大きさ(7~8センチ)に感じるのですが、コレ、全部腫瘍なのかなぁ。それともなんかの理由で周囲の肉が固まってるだけなのかぁ。

木曜日にオキサリプラチンを入れて、それで腫瘍が小さくなって痛みもなくなるのなら、早く治療をやりたいです。

去年の9月に中止したので、ちょうど1年ぶりのオキサリプラチン。ほどほどにがんばろっと。(あまりにも辛かったらやめちゃうのも視野に入れて^^) にほんブログ村 病気ブログ 大腸がんへ にほんブログ村 病気ブログ がん・腫瘍へ にほんブログ村 病気ブログ がん 闘病記(現在進行形)へ

下血・・・だよな。

(シモの話につき、お食事中の方は改めて出直してくれたら嬉しいです)

今朝、おトイレにて、ちょっと便秘気味だな~、なんて思いながら用を足して・・・・

そういえば最近、また便に血が混じってるよなー、今日はどうだろか?と、見てみたら。

鮮血!!!!うわっ、真っ赤!!!!

これ、初発の癌が見つかった時のと、まったく同じだ。

あの時は、血の量にびっくりして、同時に(たぶん卵巣の)痛みもあったから、救急車を呼ぶべきかの電話をかけたら「呼んでください」と言われたので、呼んで・・・・搬送先の病院で「痔です!」と言われ、んなはずないと食い下がって、大腸内視鏡検査の予約を取り付け、やってみたら、あーら大きなガンがありますね、ってな感じだったのですが。

今日の血の出方も、それと同じ感じでした。

仮に痔だとして、お尻まわりの痛みは全然ないから、内痔核というやつ?(ネットで調べた)

でも内痔核なら、触診ですぐわかるらしい。私は、婦人科で毎度、この触診をやられているので(直腸の癒着部分を確認するため)、痔ならわかるはず。でも「痔はないよ」といつも言われてる。

てことは、痔じゃないなら、やっぱ腸からの出血だよなー。鮮血ってことは、S状結腸にまたできてるか、もしくは、直腸と子宮の癒着部分にできてるモノか。

よく見ると、どす黒い血の塊も出てた(--;) どうみても、生理ではないよな(--;)

前々から便に血は混じっていたけど、こんなに出たのは初めてだから、来週の通院日に報告しなくっちゃ。

話は変わりますが、今日、なんとなく読んでいた薬の本。なにげに「イメンド」のページを読んでみたら、イメンドの副作用の項、

「しゃっくり」

とありました。発現率は5%以上と、高確率で。

よく点滴の抗がん剤をするとしゃっくりが出るという話をきくのですが、もしや、イメンドの副作用?と思いました。だって、なんとかマブシリーズにもオキサリプラチン&イリノテカンにも5FUにもそのプロドラッグにも、しゃっくりの副作用なんて書いてないもんね? にほんブログ村 病気ブログ 大腸がんへ にほんブログ村 病気ブログ がん・腫瘍へ にほんブログ村 病気ブログ がん 闘病記(現在進行形)へ

国民のギム。

それは、税金。納税。税金を支払うこと。

いま、私はいわゆる「非課税世帯」となっています。住民税が課税されていない状態。

昨年1~12月の給与所得がとっても少なかったため、こういうことになっています。去年は抗がん剤治療が始まったばかりで働き方のペースがつかめず、結果として収入が少なく、住民税免除という「非課税」になりました。

今年は、このままのペースでいくと課税対象になる程度の収入が見込めているのですが、そこは、治療費との兼ね合い。非課税世帯で居続ければ、翌年の医療費は、毎月約2万円の節約になります。

年間2万ではなく、毎月2万。大きくないですか?

2万円の根拠は、同じような治療を受けている方には周知の事実だと思いますが、高額医療費を支払っていない方のために、いちお記しますね。

私の場合は「エンドレス治療」が必要とされているので、3週間に一度、抗がん剤治療を受けます。保険適用なので3割負担ですが、それでも自己負担が一回10数万円になります。それが3週間に一度。そんなことをしてたら財政破たんですが、ありがたいことに「高額療養費制度」があります。これに毎月該当するので、毎月4万4千円で済む。

これが、「非課税世帯」になると、さらに免除で、24500円になるわけです。

一年に24万かわってくるとなると。パートの少ない賃金を考えると、非課税世帯でいるほうが得になります。(治療をやめられるのなら、話は別です。もっと働けるので、どんどん稼いだほうが得になります)

私の場合は先が見えない治療というか、はっきり「延命治療」という名の下での治療となっているので、このまま、非課税の範囲内で働くのが、家計的には最良の策だと思っています。

今回、エルプラットの治療に戻ることになってしまいましたが、もしエルプラットをやらずに、ゼローダだけで延命できていたなら、もっと働くという選択肢も考えていました。

だってね。最近思うんです。こんなに「高額療養費制度」のおかげで助かっている。国民年金だって、全額免除の恩恵を受けている。なのに、

税金払わないって、ずるくないか?って。

私にかかる医療費は、言ってみれば、他の国民のみなさんの納税によって国を通して支えられているわけです。

だから国民の全員が全員、私みたいなのだったら、国が立ち行かないじゃないですか?

もちろん、病気になるまではきちんと支払っていたけど。

そんなふうに思ったら、なんだか、「非課税」でいるのが申し訳なく思えてきました。国にとって全然役に立たない人間じゃん、私、みたいな。

かといって、支払えないのも、事実。だから、ありがたく恩恵を受けるわけですが・・・。

時々、生活保護を受けている人が、誇らしげに「生活保護は国民の権利だ!」と声高に主張するのを見ますが、いただけません。権利なんだから、受けるのはいい。それを「誇る」のが理解できないのです。

誇るというか、なんというか・・・。区役所の福祉課で見かけた、「オレは生活保護なんだ!働けないんだから金かしてくれよ!パチンコで金つかっちゃったんだよ!」みたいなじーさんとかですね、ああいうのは、いただけないという話です。


それと似た感覚で、今の私は、やっぱり、きちんと納税している人からしたら、あまり気持ちのよいものではないと思った。


凹みそうになるので、考え方を変えてみた。えっと。医療費に関しては、今まで毎月の保険料はすべて支払ってきた。今でも、少ない収入の中から、毎月ちゃんと支払っている。介護保険料だって払っている。当たり前だけど。

だから、「保険」なんだから、掛け金をちゃんと支払っていれば、もらう権利あるじゃん。困ったときのための保険なんだから。

そう・・・思うようにして・・・・。年金だって、今まで、すべて払ってきたけど、それを受け取る年齢まではおそらく生きない。なら私が払ってきたお金が、他の国民のために使われるんだから、いいじゃん。私だって、他の国民の役に立ってるじゃん。

なんか支離滅裂になってきました。

ただ、思うことは、この国に生まれてこの国の世話になる以上は、やっぱり、国民の義務は果たしていきたいな、ということです。国っていうと堅苦しいから、「社会」というべきかな。地球でもいいや。他者のおかげで、私がある。それを忘れないように生活していきたいと思いました。

昨日あたりから風邪気味なのか、咳が出ます。咳をすると、お腹のグリグリにものすごい激痛が(*_*)!

グリグリの痛みをどう表現したらいいのか、ずっと考えていたのですが、わかりました!お腹の内側を、爪をたてて強くつねられてる感じです。今日の明け方に痛みで目を覚まし、「この痛みはどんな痛み?」と考えて、ためしに右手で左腕を強くつねってみたら、同じ痛みでした。爪をたてて、がポイントです( ´艸`)

エルプラットで腫瘍が小さくなったらいいな、と思い始めたら、ちょっとね、早くやりたい気持ちにもなってきました。あの副作用は・・・だけどさ。 にほんブログ村 病気ブログ 大腸がんへ にほんブログ村 病気ブログ がん・腫瘍へ にほんブログ村 病気ブログ がん 闘病記(現在進行形)へ

頑張っても・・・・(-.-)?

先週の木曜日から始まった凹み・・・・からの、ようやく昨日の夜くらいに、脱出!!!(^^)

と思っていたのに。

は~。頑張っても、どうにもならないことって、あるんですね・・・・。

いきなり暗くて申し訳ありませんが。職場にて。

抗がん剤(エルプラット)治療のためのお休みの許可は、頂きました。

ありがたいことです。

店長も、責任者も、薬局の上層部の人も、「休むのは構わないから、無理せず、体を大切に。」と言ってくださいます。

ありがたいことです。

ふと、「無理しないで」というのは、遠回しに「辞めてもいいんだよ」と言っている?と疑ったりもしましたが、どうも、そういう雰囲気でもない。

ありがたいことです。

なのに、職場での居場所は、どんどん、なくなっていくんですよね。

今日、新たにフルタイムのパートさんを雇うことが分かりました。24歳のフリーターの女性。看護学を勉強していたけど、わけあってその道から外れ。でも、やっぱり医療関係の仕事がしたい!でも資格がないから、せめて、調剤事務を。

というわけで雇われたそうですが。

その方と私とは、まったく同じ仕事をすることになります。が、その方はなんせフルタイムなので、シフトが完全に私と重なります。

はっきりいって、二人も必要ない仕事です。私ひとりでもヒマを持て余すことがあるくらいの、仕事です。

なのに、二人で。

私って、要らない人間になるのかな?との不安が、顔に出ていたんだと思います。一緒に働いている薬剤師さんから、言われました。

「彩さんは、ここにいていいんだよ。」と。

・・・・ここにいていい。

ありがたい言葉。だけど、ここは、職場です。仕事をする場所です。

私は、責任もなく、ただ、いるだけの人になっていくのかな。それを、「居場所」といえるのかな。

今までは、こんな私でも店の役に立ちたいと願い、自分が仕事を続けるために、雇用を確保するために、居場所を持ち続けるために、どんな小さな仕事でも、真面目にやった。「私がこれをやらなくちゃ!」とか、「これは私にしかできないんだ!」とか。

重要な仕事以外にも、それこそ、掃除とか文房具揃えたりとか、そんなことにまで、責任と、やりがいを(なんとか)見出しながら、仕事をした。

だけど。

やはり、フルタイムで働けないというのは、大きなネックでして。そりゃ、「長時間フルに働きたいんです!」っていう若くて健康な人が来たなら、私の居場所なんかなくなるわな。

わかってる。わかってた。わかってたんだよ、うん。

でもさ。実際にこういう立場になったら襲ってくる、この不安感。無力感。

「ここにいていいんだよ」と言ってもらえるありがたさとは裏腹に、お情けを頂いているという、ふがいなさ。

自分、こんな人間だったっけか。

情けないと思うなら、いっそ潔く仕事を辞めればいいのに、そんな勇気は全然、ない。

繋がっていられるのなら、職場の人と繋がっていたい。社会と繋がっていたい。お給料を支払ってくれる場所と繋がっていたい。

私、情けないな。

思うように働けなくなって、これって、明らかにQOLが下がっているってこと。ならば、QOLキープのため、治療を止めましょうか?

・・・なんて、そんな勇気も出ないです。治療を止めたら、どれだけ痛くなるんだろう?どれだけ早くしんでしまうんだろう?そう思ったら、怖くて。不安で。

結局、どの道を選んでも、不安なんじゃん。

自分が働かないと生活できない、おひとりさまの宿命。

ぐちぐちぐちぐち。言っても仕方ないことを、言っています。

流しても仕方のない涙を、流しています。

悲しんでも仕方のないことを、悲しんでいます。

大丈夫、私だけではないさ。辛い思いをしている人なんて、いっぱいいる。それでもみんな、生きている。

私にだって、できないはずが、ないのだ。

くさらずに、今まで通り、一生懸命、仕事しよっと♪がんばっていれば、何かは、変わるかもしれないもんね。 にほんブログ村 病気ブログ 大腸がんへ にほんブログ村 病気ブログ がん・腫瘍へ にほんブログ村 病気ブログ がん 闘病記(現在進行形)へ

元気になぁれ!!

↑↑ 自分に向けて言っています(笑)

先週の通院日以来、なんだか気分が上がりません。上辺は通常仕様を保っていますが、どうも、内面が凹んだまま、浮かんできません、まだ。

先週の木曜日にエルプラットの再開が決まって、次の出勤は土曜日でした。

土曜日。仲のよい同僚の顔を見たら、涙が浮かんでしまいました。「ねぇねぇ、また、きつい薬やることになっちゃったんだよぉ。」とグチグチ言ってしまいました。

次の出勤日は月曜日で、そのころはもう笑えるようになっていたから、元気に「おはよーございまーす」と事務所に入り、

責任者の人に、「○○さん、お話があります!(^o^)/」

と声をかけたまではよかったのですが・・・

「なぁに?」と振り向いた○○さんの笑顔を見たら、ブワっと涙が込み上げてしまいました。

予想外でした、自分。

その場には私が勝手に可愛がっている24歳イケメン君もいたので、とっさに、「あらら、オバサン、困ったよー。年とると涙腺もろくなるねぇー」とオバサン全面に押し出して誤魔化しました!(かなり無理はある)

エルプラットを再開したらまた仕事を休みたいことを責任者に話しました。責任者の人は、自身も大病を患っているので、「治療で仕事を休むのは気にしちゃダメだよ。仕事より命でしょ」と言ってくれました。

「仕事より、命」か。

「仕事より、健康」はよく聞くけど、「命」だもんな。「その治療をしなきゃ、しんじゃうかもしれないんでしょ。だったらやるしかないよね。がんばれ!」と明るく励ましてもらえました。○○さんも闘っている人だから、その言葉を素直に受け取れました。

次に、一緒に働いている女性に話しました。この人は、私が出勤しないことをよしとしない人なので、言うのがとても嫌だったけど、仕方なく言いました。

絶対、嫌な顔される覚悟で。

そしたら、予想に反して、とても心配しれくれました。「大丈夫だよ、仕事はなんとでもなるから。それより、その治療、どうしてもしないといけないの?辛いね・・・」って。

また、涙がじわっとしてしまいました。泣き虫だよな、私。

昨日も、なんだか気持ちが浮上しないまま、帰宅して、ぼーっとお風呂に入っていたら、のぼせました。そりゃそーだ、30分くらい浸かっていたからなぁ。

そして、今日。休みだし、映画でも観にいこうかな、レディースデーだし。なんて思ってゆうべは寝たのに、起きてみても、全然外出する気力がない。もう、どうでもいいや。ぼーっとしていよう。自然に気持ちが上がるまで。

なんか軽い吐き気もあるし、めまいと頭痛も相変わらずだし、眠くなったから昼寝しました。そしたら、夢をみて・・・悪夢で・・・泣きながら目が覚めました。「おかあさーん」と泣いていました。

なんだか、この1週間の私、さえないなぁ。いや、いつも冴えない人間だけど、なんだか今週はとくに。

エルプラットをやるって決まったことがそんなにショックなのか?いや、前にやってた治療だし。辛いといっても、仕事は休めるんだし、家でゴロゴロしてれば数日で元気になるんだし。治療法のない患者さんに比べたら、全然幸せなんだし。

エルプラットのせいじゃなく、この、お腹の痛みのせいかな・・・?なんだか、お腹にエイリアンを育てているような、そんな感覚。この、なんともいえない気持ち悪さに、まだ慣れていないだけなのかな・・・。

癌患者になって2年が過ぎようとしていますが(初発~経過観察期間は、“患者”ではないと思ってるから、再発して2年です)、まだまだひよっこ患者だな、と思いました。

色々なことを受け入れて、慣れていかなくちゃ。当たり前のこととして、生活していきたい。

仕事にしても、そう。

エルプラット抜きで1年が経過して、この調子ならフルタイムで働けるのでは?と考え始めた矢先。事実、「来年からフルタイムにする?」との打診を先日、あらためて頂いたところ。やっていけるかも?とちょっと選択肢に入れた矢先のことでした。

エルプラットを始めたら、また、3週間に一度は数日休まねばならない。そんなんじゃフルタイムで雇ってもらえないよ。

どんだけエルプラットが嫌いなの?と思ったけど。。。。なんか、違うな。私が恐れているのは、エルプラットではない。「それを使わなければならない」という、事実だ。悪化した、という、事実。

エルプラットの次は、カンプトが待っていて・・・・「なんとかマブ」シリーズもどんどん開発されていて・・・治療法はいっぱいあるのだけど、ひとつひとつ、階段を上がっていく。今回、初めて「一段のぼった」感じがして、まだ気持ちが慣れていません。

きっと、「次の階段」は、普通に上れると思います。上るときが来たら、ですけどね。

今日は、Y先生の腹膜播種切除術を受けられた方のブログを久しぶりに読んでみました。ブックマークが消えてしまって、見つけられずにいたブログでしたが、久しぶりに発見。。。半年ぶりくらいかな?読んでみました。

そしたら、術後1年たたないのに、再発していらっしゃいました。ショックだったのと同時に、やっぱり、という思いもありました。その方は、ブログを読む限りでは私より播種の程度は良好で、でも子宮と直腸が癒着しているのが私と同じ状況だったので読んでいました。大変な思いをして切除術に臨まれた方だったのに・・・。

癌と闘ってる人は、みんな、耐えているんですよね。気持ちが沈むことのほうが多いだろう。そんな自分との闘いも、きっと、しているんだな。

よーし。いまは、自然体で、凹んでいよう。そのうち浮上もするでしょう。だいたい、エルプラット入れたら、凹むひまもないくらい吐き気や倦怠感と闘うもんね(笑)

そうそう、最近、甘いものが欲しくて仕方ないんです。よく、「癌細胞は糖分を餌にする」っていうけど、関係ある?!自分では、「ストレスで甘いものが欲しくなってる」んだと思ってますが。 にほんブログ村 病気ブログ 大腸がんへ にほんブログ村 病気ブログ がん・腫瘍へ にほんブログ村 病気ブログ がん 闘病記(現在進行形)へ

ブツブツが治りました。

抗がん剤治療を初めてから1年以上に渡って悩みの種だった、背中と胸のブツブツですが。

治りました \(^0^)/

がん研でとりあえずのステロイドをもらって塗っても治らず、近所の皮膚科医では「ニキビ!」とテキトーに診断され、ニキビ治療薬のダラシンゲルをもらって1ヶ月塗っても治らず、困っていたところに見かけた、「ためしてガッテン」(NHK)。

“ニキビに見える背中のブツブツの正体はマラセチア毛包炎!”という番組でした。(詳しくは、過去記事 → ブツブツ皮膚炎の正体?

調べたら、マラセチア毛包炎には抗真菌薬の「ニゾラール」が一般的な治療とのこと。さっそく、勤務先の薬局で購入。(処方箋がないと買えない薬です)

ネット情報では、水虫と同じように、1ヶ月ほど塗り続けないと効果が出ないらしい。ひたすら、お風呂上りに塗り塗り。朝も、気が付いたら塗り塗り。

そして、1ヶ月。

治りました(^^)

ブツブツは、99%消えました。久しぶりに、すべすべ。まだちょっとポツポツはあるけど、気にならない程度です。

背中なんて、昔からブツブツがあって、「背中ニキビ」だと思って諦めていました。

それが、いまはスルスル(笑)背中にブツブツがないって、こんな気持ちいいことだったんですね~。

私のブツブツは、NHKの言うとおり、「マラセチア毛包炎」だったわけです。

マラセチアは体のカビだの、水虫だの言われるけど、誰の皮膚にでもいる常在菌だそうです。免疫が落ちると、悪さをして、ブツブツの原因になるのだそうです。抗がん剤で免疫が落ちて、症状が出たってことですね。(ってことは、癌になる前から背中の免疫は低かったってことか?‐-?)

逆にいえば・・・「背中ニキビ」がある = 免疫力が弱い = 癌になるリスクがある? ←ムリヤリ理論

マラセチアについて調べたとき、「ミョウバン水」というものに出会いました。

漬物などに使う「ミョウバン」を水に溶かして、お風呂に入れると、ミョウバンの殺菌作用でマラセチアとか、あとニキビのアクネ菌も抑制されるとのこと。また、臭いを防ぐ効果もあるので、制汗剤にもなるらしい。

「アルム石」という石の制汗剤を以前つかっていたことがありますが、あれは、ミョウバンを石にしたものなんだそうです。

昨日、ミョウバン水を作って、お風呂に入れてみました。若干酸性に傾く水は、固い感じで、ヌルヌル感が消えます。なんか、皮膚がキュッキュする感じ。これで背中の手の届かないところまで殺菌できそう♪

とても乾燥するので、お風呂を上がったら保湿は欠かせません。がん研でもらっているヒルドイドをたっぷり塗りました。

ミョウバン水は、200円くらいで買える焼ミョウバン50gを、1.5リットルの水に溶かすだけ。その水 70ミリリットルを浴槽に入れるだけ。「ミョウバン温泉」と同じ水質になるそうなので、興味のある方はぜひ、お試しあれ~(^^)

余談ですが、ミョウバンは、「かんすい」のことなんだそうです。あの、かんすい。ラーメンのつなぎとして使われている、かんすい。大腸がん患者の大敵、かんすい。腸閉塞の大敵、かんすい。とっても消化が悪いのだそうです。

手術したあとで、執刀医から、「何を食べても構わないけど、ラーメンだけはやめたほうがいい。」と言われました。以来、ラーメン大好きな私が、めったに食べなくなりました。

ともあれ、ブツブツが消えて、ちょっと嬉しいです。

こないだ「エルプラット再開」が決まってから、凹んでいます。朝、目がさめると、現実に気付いて、涙が少し出る。なんだか、再発を知らされた当時の心境に近いかも。あ、あのときより全然楽なんだけど。

私、よほどエルプラットの副作用が嫌みたいです(笑)

でも、やっている人は沢山いるんだもの。自分だって、やっていたんだもの。やり始めちゃえば、きっとまたそれが日常になって、普通に過ごせるはず。

凹むのは一時だけ。ですよね。 にほんブログ村 病気ブログ 大腸がんへ にほんブログ村 病気ブログ がん・腫瘍へ にほんブログ村 病気ブログ がん 闘病記(現在進行形)へ

XELOX+BV 23コース目の通院。悪化。

昨日は通院日でした。通算23回目のXELOXとアバスチン。でもエルプラット抜きの、事実上のゼロアバ療法。

とにかくお腹の痛みをなんとかしたかったので、それ中心で訴えました。

診察室に入り、開口一番「お腹がとっても痛くて・・・」と切り出したら、主治医が、

「え゙っっ」と驚いてこっちを見ました。慌てて

「あ、そういう痛みじゃなくて、グリグリしてるのが痛いんです。外科的な。」と言ったら、主治医、ちょっと安心したようでした。たぶん「お腹が痛い」=「腸閉塞」と心配したのだと思います。腸閉塞に比べれば、ぐりぐりなんて、可愛いモノ・・・。

ロキソニンを飲んでも痛みが治まらなくなったこと、トラマールを飲んでもあまり効かない気がすること、病院までの電車の中で痛みで立っていられなくなってしゃがみそうになったこと・・・・などなど、お話しました。

触診と、前回のCT画像とを照らし合わせて、「うーん、筋肉に腫瘍ができてる感じかなー。腹筋使うと痛いでしょ。」

「ハイ、腹筋運動なんてしたら激痛です。ラジオ体操もうまくできません。歩いても立っても痛い。」

「3~4センチってとこだね。結構大きいなぁ。やるとしたら、放射線とか電子線があるけど、まずは、化学療法がいいと思う。」

ということで、エルプラットを再開することになりました・・・・。次回からね。

痛みに対しては、トラマールを、頓服ではなく1日4回服用するようにとのこと。

昨日は、朝の電車でどうしようもなく痛くて、座る席もないし、ちょっと空いてきたら電車の端っこに行ってしゃがもう、と思っていたときに、トラマールを服用しました。その直後に席が空いて座れたので、しゃがむのは避けられたのですが・・・(電車でしゃがむと邪魔になるし、周りから心配されるのが面倒)

トラマール飲んだせいだと思うんですが、眠くて眠くて仕方ありませんでした。いつもそんな事ないのに、院内で時間潰ししている間も、眠くて横になりたかったです。

待合の椅子で眠りこけている患者さんをよく見かけるけど、もしかしたらみなさん、オピオイド系の痛み止めを使っていて、それで眠いのかな?と、昨日初めて気が付きました。癌の専門病院だから、きっとたくさんの人が使ってると思うので。

薬剤師面談のときに、トラマールで痛みが押さえられなかったらどうするのか質問したら、「ではオキノームを処方してもらいましょうか?」と言われました。

オキノーム。いろんな方のブログでレスキューとして使われているのを見かけます。でも、私が読んでいるブログの皆さんは、骨転移などの、ほんとに辛そうな状態の中で飲まれている。

私みたいなお腹のグリグリ程度で飲むなんて、私、弱すぎるんじゃないか?!と、しばし自問自答。

薬剤師さんにも、「この程度の痛みが我慢できないなんて、私、弱いですよね?」と言っちゃいました。

そしたら、「痛みの感じ方は人それぞれだけど、彩さんの場合は、立ったり歩いたりっていうだけで痛いんですよね?だったら、少しの痛みだとしても、体には負担になっているはずです。我慢しないで薬を使ったほうがいいと思います」とのことでした。

こんなグリグリ、なんのその、と思っていたけど・・・夜中に目が覚めたり、電車でしゃがみたくなったり、30分立っていると激痛が走ったり、って、これ、結構な痛みなのかも・・・。かな?場所が悪いのか。腹筋なので、何をするにも痛むのです。

外来ケモの椅子に座るときも、無意識に顔が歪んでいたようで、看護師さんに気を遣わせてしまいました。「座る動作のときだけ痛いので、座ってしまえばあとは大丈夫なんです、すみません。」と説明しました。

そんなわけで、痛みは今日も続いていますが、家であまり動かずにいたらお腹の痛みは割と落ち着いています。チクチクってくらい。

だからロキソニンを飲まずにいたら、激しい頭痛がしてきました。常に痛み止めを飲んでいると、他の痛みまで消してしまうので、頭痛がしていることに気付かない。

頭痛と、吐き気もあります。やっぱゼローダ飲んでるせいですかね。とにかくだるいです。あ、でも、エルプラットのだるさに比べたら、屁のようなもんです!!

CEAは7.8。じわじわと右肩上がりです。グリグリが痛み始めたころからCEAも微増とはいえ上がってきているので、グリグリがCEAに関するタンパクをせっせと作ってるんだろな。

診察のときにちらっと話に出た放射線と電子線ですが、主治医は、CT画像をじーっと見ながら、「もしかしたら、この位置じゃ届かないかもしれないな。」とか言っていました。となると、薬で小さくできなければ、あとは痛み止めしかないのか・・・。

トラマールを飲むとほんと眠くなるけど、仕方ない。トラマールが効かなかったらオキノーム。オキノームの副作用は、トラマールの比ではないもんな・・・。

前回お願いしておいた遺伝子検査の結果が出ていて、Krasは野生型でした。ベクティビックスを使えるほうです。良かったはずなんだけど・・・。素直に喜べない自分もいます。

医師いわく、今年の年末くらいには新しい遺伝子検査が使えるようになる?ので、治療法を変えるときにはとの都度検査をして、効くかどうか調べるようになるよ、とのことでした。

お腹まわりが太ったことを医師に言ったら、「腹水はない感じだよ~。体動かさないせいだよ!」と笑われました。もう笑うしかない。だってグリグリが痛くて運動できないんだもん。立ってるのすらきついのに、他はどこも悪くないんだから、そりゃ太るわ。

ではでは、頭痛が激しいので、この辺で。痛い痛いって文句ばかりでごめんなさい。 にほんブログ村 病気ブログ 大腸がんへ にほんブログ村 病気ブログ がん・腫瘍へ にほんブログ村 病気ブログ がん 闘病記(現在進行形)へ
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プロフィール

彩

Author:彩
2012年12月、S状結腸癌再発。腹膜播種、卵巣転移。
初発は2010年ステージ3aでした。根治手術からちょうど2年後の再発でした。
現在は、標準治療を終えて、ホスピスで緩和ケアを受けています。
東方神起の復活まで生きたいなー。ムリかな(^^;)

2016年3月20日永眠

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