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退院しました。

今日、退院しました。体のほうは大丈夫なので、心配しないでくださいね。

これからはPCから見られるし書けるので、次回からコメントへのお返事を再開したいと思っています。

お返ししなくてもいつもコメントをお寄せ下さった皆さん、ありがとうございます。できるだけお返しするつもりですが、できない日もあるかもしれません。勝手で申し訳ありませんが、許してください。

取り急ぎ、退院のご報告まで。
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自己嫌悪で涙が止まらない。

かなり切ない出来事があって、昨日は一日中、ダラダラと泣いたり寝逃げしたりしながら過ごしていました。

メンタルの不調がフィジカルにも現れたのか?今朝、朝食を食べ始めた直後から、急な激しい倦怠感に襲われました。

すぐに横になったけど、どんどん頭痛と吐き気がしてきて、シーツ交換の人が来ても起き上がれず。

急遽、点滴で栄養入れられて、予定していた明日の退院は、取り止めになってしまいました。

さっき母が来たのですが、具合が悪くなったことを知らせていませんでした。んで、介護保険の申請絡みで厄介なことがあり、結局、母が区役所に出向く羽目になりました。

ホントなら、明日の退院に合わせて、母も帰郷する予定だったのですが、それも叶わなくなりました。

かなり疲れているように見える、母。


今いる病室は、私以外は全員がお婆ちゃんです。みな、息子さんや娘さん、或いは姪御さんがいらして、身の回りの面倒をみたり、介護保険関係の手続きをしています。

なのに、私は。若い私が寝ていて、疲れた母が走り回っている。

そんな母に、素直に優しい言葉もかけられずに、「いいよ、自分でやれるから明日、田舎に帰りなよ!」「いいよ、お母さんがやるから!」と、喧嘩腰な会話しかできない、イライラした私と母。


母が出て行った後、涙が止まりませんでした。この病室で、うちだけが、立場が逆。

なんで、私が病気なんだろう。なんで、母ばかりが辛い目に遭うのだろう。

こんな病気で、手助けしてくれるのが老母しかいない私なんて、存在価値があるのだろうか。もう、生きていないほうがいいのかもしれない。

そんなことを思って泣き、そんなふうに考えてしまう自分自身に泣き、母に優しくできない自分が嫌で嫌でたまらなくて泣き。

体調が悪いから余計、悪く考えてしまうのだろう。メンタルとフィジカルって連動してるな、と、つくづく思います。


こんなに長くスマホを弄っていることができました。午前中に比べたら、ずいぶん楽になったみたい。 にほんブログ村 病気ブログ 大腸がんへ にほんブログ村 病気ブログ がん・腫瘍へ にほんブログ村 病気ブログ がん 闘病記(現在進行形)へ

ユノ、入隊。

ユノが、今日の2時、入隊しました。

今日の私の体調ったら、朝は元気だったのに、昼過ぎから頭痛やら吐き気やら、腫瘍の痛みやら。まー、メンタルがユノに左右されまくってるみたいです(笑)

でもさ。

今日から、彼の新しい生活が始まったんだよね。それは決して楽な生活ではなく、辛いことのほうが多いであろう生活だけどさ。新しい生活。前に進んだんだ!

Twitterで、昨夜のユノの写真や、今日の入隊式(なのか?)に参加しているユノの写真を見て。

やっぱすごい人だなー、と思いました。丸刈りになったけど今までと何も変わらない、落ち着いた笑顔。式ではちょっぴり不安気な、だけどビビったりする様子ではなく、初めての場所に来た時に誰もがするような、幼子みたいな表情。

私が安心するのもおこがましいんだけど、やっぱ安心しました。

心配はしていなかった。だって、そういう人だと分かったからこそ、ファンになったんだもんね。

東方神起のパフォーマンスがきっかけでファンになったんだけどさ、こんなに好きになったのは、あの人柄というかキャラクターというか、そっちのせいだもんね。

さすがです。心配させられる人では、ない。

私らファンには見えない所で、色んな不安はあるんだろうけどさ。外に見せないって、かっこいい。


ユノはきっと、

「耐えられない試練は与えられない」ことを知っている。


今日から1年9ヶ月間。「ユノがいない」と皆いうけれど、いない訳じゃないじゃん?軍隊の中だけど、存在してるじゃん?

どこにいても、ユノはユノのまま、元気でいて、たとえ辛い思いをすることがあっても全て乗り越えて、さらに大きな人間になるんだろう。

一体、どんな男になって帰ってくるんだろう(*´艸`*) 31歳、男盛りでないですか?(*´艸`*)



ホントはね、ユノが入隊しちゃって、寂しい。どんなに大変な生活なのか想像すると、泣いちゃう。だけどさ。

元気で待っていたいよねp(^_^)q

ユノが怪我や病気をしませんように。元気に過ごせますように。幸せでありますように。戦争なんか絶対始まりませんように。

「行ってらっしゃい」は、言えた。次は、「おかえり」だね。

きっと、それを言えるように。。。そして、ユノの姿を、再びこの目で見られるように。

がんばれ、私っp(^_^)q




いい年して、痛々しいこといっぱい書いてると思いますが、最後に一言、叫んでいいですか?

ユノ、大好きだ〜〜〜〜〜!! にほんブログ村 病気ブログ 大腸がんへ にほんブログ村 病気ブログ がん・腫瘍へ にほんブログ村 病気ブログ がん 闘病記(現在進行形)へ

お腹の中の脂肪が少なくて。

先日から何度か書いている放射線治療のことですが、私が途中まで行なった治療は、「腫瘍の縮小」などを狙った積極的治療ではなく、「痛みの軽減」を目的とした緩和的治療です。言ってみれば、骨転移への照射と同じような位置づけらしい。

一口に放射線といっても、いろんな種類があるし、強さも違うと思うのですが、私の腹部の腫瘍に当てられた線がどんなものかはきいていません(笑)

ただ、通常は、消化器管には照射しないといいますよね?自律神経によって常に動いている臓器なため、ピンポイント照射ができないから。←と、きいたことあります。

で、放射線の一般的な副作用ですが、体のどの部位に当てても、「放射線宿酔」というものが数パーセントの確率で出るそうです。ちょうど二日酔いのような、だるさと吐き気らしい。

乗り物酔いする人に現れ易いというから、もろ私だ(ー ー;)

私、自分が二日酔いになったことがないのでよく分からないのですが、どうも、自分が放射線治療を受けた時の様子が、それに当てはまっていた気がします。とにかく、吐く。胃に何も入ってないから何も出ないんだけど、便器の横にうずくまっていました。

しかし。。。放射線宿酔にしては、あまりにも酷かった気もしていました。ネットで調べる限り、吐き気はあんな長くは続かないはず。。。

と思って、前の通院のときに、放射線医にきいてみました。

そしたら、私の場合、腸にもろに放射線が当たってしまっていたようでした。

腹部の腫瘍は、腹直筋内にできています。厚さは2〜3センチ程度らしいけど、大きさが結構ある平べったい腫瘍です。

それに向けて両脇腹から照射したのですが、本来なら、腹筋(腫瘍)と腸の間に脂肪があり、その脂肪に守られて、放射線は腸に当たらないらしいんです。

なのに私の場合、その脂肪が少なすぎるのだそう。脂肪の壁が薄過ぎて、放射線が腸にもろに当たってしまうらしいんです。

放射線医いわく、「だから、吐き気が強く出てしまうんです。普通は、ここの脂肪がもっと厚いのに彩さんの脂肪は、こんなに少ないんです。」って、写真を見せてくれました。ホントに脂肪がありませんでした。

それとも、脂肪の中にも腫瘍が出来てて、腸に隣接しちゃったようにも、見えた。

皮下脂肪はたくさんあってポチャポチャしてるのに、なんで肝心な所がスリムなんだろう、私。

そのせいで、放射線の副作用があんなに出たんだ。

それでも入院治療はさせてもらえないんだけどさ。

再発する前は、フィットネスに通ってお腹のくびれをキープするダンスにハマっていました。それがいけなかったのか?


昨日は、病院の体重測定日でした。52kg。

抗がん剤中のMAXだった頃より8kgも減りましたが、まだ再発前より重い!でも入院してからは少し増えました(^-^)身長は157しかないので、まだポチャポチャに変わりないですが。

今みたいな体調不安になる前は、ただただ痩せたいと思っていたけど、

今は52kgがちょっとショックでした。もう少し、体重多いほうが安心な気がする。

低血糖で低血圧な私なので、余計そう感じるのかな。癌と闘うには、ある程度の体重が必要かな、と思うんです。私見ですが。


毎日病院でボケーっとしてる間に、もう20日になってしまいました。明日は、東方神起のユノの入隊日です。

昨日、韓流好きという看護師さんに、「ユノの入隊が正式に発表になったのと同じタイミングで具合が悪くなっちゃった」と話したら、爆笑されました^^;

明日。。。ユノへのポエムを書いてる私がいたら。。。痛々しいけど笑って許してくださいね。
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がん研の事と、主治医の事。

前記事について。私が通院している「がん研有明病院」について、ああ書くことを実は躊躇いもしました。だって、その病院に通っている人は沢山いるだろうから、その皆さんにとっては良い話ではないと思ったから。

それでも書いたのは、まぁ、自分の記録として残すためなのですが。冷たい人間です。ごめんなさい。

予想通り、「私もがん研に通っているので不安になりました」というお声と、「その主治医、ひどい!冷たい!」というお声を複数ずつ頂いたので、今日はそれに対するお返事を書きたいと思います。(個別返信ではなくて申し訳ありません)

まず、「自分もがん研に通院してます」という方へ。私自身は、がん研に通院していて良かったと思っています。標準治療をしているかぎり他の病院にセカンドオピニオンに行く心配は無用だったし、設備はたいてい揃っているし、スタッフも良かったし。特に婦人科の担当医は、信頼に足る方だし。

がん研で嫌だったのは、ベッドがなかなか空かないことと、待ち時間が長いことくらい。そして、今回の、「標準治療はもうないから、見放されちゃったよ」的な問題くらい。

でも、この「見放されちゃったよ」問題は、がん研に限らず、どこの拠点病院でも似たようなものだと思うんです。某国立の癌センターは、がん研よりもシビアだと聞いたこともあります。

だから。。。がん研のような拠点病院は、「標準治療のみで癌を治す所」なんだと考えれば、割り切れます。たとえステージ4だとしても、肺や肝の多発転移だとしても、標準治療で根治可能と見られるかぎりは、がん研は見放さない。


次に、私の主治医に対して、私の代わりに沢山文句を言って下さった皆さんへ。まずは、ありがとうございます!(笑)

ただね、誤解しないでほしいんです。私、あの主治医を嫌いになれないんです。あんな冷たいこと言われて、私も愚痴たらたらこぼしたけれど、どうにも、嫌いになれない。なんでだろ?

たぶん、これまで約2年間、私の質問に嫌な顔せず答えてくれて。。。巨大病院なのに20分くらい診察してくれて(笑)

私が質問したり相談する時は、必ず私の目を見てくれていたんですよ。電子カルテに打ち込む手を止めて、私の目を見ながら話をきいて、話をしてくれたんですよ。

人として当たり前っちゃあ当たり前ですが、中には、患者の顔を見ない医師もいますもんね?

私の主治医はしっかり顔を見てくれていた。だから、信頼できたし、なんでも相談できたんです。

だけど、唯一、私と決して目を合わせない話題がありました。それは、「予後」についての話題のとき。

こないだも、「緩和しかない」とか「他の病院へ行って」とか言われたとき、私の顔を一切見ませんでした。

きっと、良くない話は先生にとっても辛んだろう、と私は感じていました。

自分が先生の立場でも、同じだと思う。医師といえども、大組織に属している一社員?みたいなものだから、その中でできないことは、やりたくてもできなくて、逆に、やりたくないことでもやらなければならなくて。冷たい事を意に反して告げなければならないとき、相手の目なんて見れない気がする。

そういえば、抗がん剤で入院中、主治医は、外来が終わって夜になってから、ほぼ必ず私のベッドに顔を出してくれました。病棟の担当医は別にいるのに。一瞬だけ顔みて安心したように笑って帰ってしまうんですが。

そういうのを思い出しても、やはり私は、主治医を嫌いになれないんです。

ついでに、こないだの冷たい態度は、主治医が疲れていたのもある。だって、バルセロナの学会から戻ってきてすぐ当直で、当直明けの朝からの外来勤務で、私の診察は夕方6時だったから(笑)主治医の顔、土色でしたもん。

だから。。。主治医の文句はあまり言わないであげてね(笑)

私は、文句ならば、拠点病院といわれる「標準治療以外は無視!」みたいな、そういう体制そのものに言いたい。

医師個人を恨んだり攻撃するのは、違うと思う。論外な杜撰な医療を行う場合は別ですけどね。


いま入院している病院の主治医は、実は元がん研の先生です。緩和ケア中心ですが、とても良くして下さいます。なにげにメディアへの露出の多い先生ですが、腰の低い、親身になってくださる方で。昨日も、ホスピスの相談をしたら、色んな話をして下さいました。

その中で、とあるホスピスの先生が元がん研の先生で、自分の理想とするケアががん研では出来なかったので最近独立してクリニックを開業した、というお話がありました。

「病院」より「医者」と良く言いますが、今まで良い「病院」にお世話になれたと思っているので、これからは「よい先生」に巡り会いたいです。


コメントを下さる皆さん、本当にありがとうございます。お気持ちが嬉しくて、何度も読み返しています。 にほんブログ村 病気ブログ 大腸がんへ にほんブログ村 病気ブログ がん・腫瘍へ にほんブログ村 病気ブログ がん 闘病記(現在進行形)へ

がん研の限界。

こないだの木曜日のがん研への通院。放射線科と、消化器内科。

放射線治療は、10回の予定のところを4回で脱落し、体調悪すぎて入院しているという、今の状況。

がん研で、改めて「入院して放射線をやらせてほしい」と懇願したものの、敢え無く却下。

「放射線治療程度の副作用で入院なんてあり得ない。ベッド空いてないし。今でも手術待ちなどでベッド待ちの患者さんが沢山いるんですよ。そこに、放射線ぐらいで入院させられない。」

「放射線ぐらいとおっしゃるけど、現に他の病院に入院しちゃうくらい辛かったんですけど。つまりは、先生は、私が弱いと言いたいわけですか?メンタル的に。」

「弱いとかではなく、副作用に対する感受性が強いということ。イリノテカンだってそうだったでしょう。半量投与しかしてないのに、あんなに具合が悪くなるなんて。人によっては、仕事に行けるくらい元気な人もいるのに。」



つまりは、私は、副作用に耐えることのできない、弱い人間だと、烙印を押されているようですね。

自分でもわかります。異常に「嘔吐恐怖症」なこと。痛みは我慢できても、嘔吐はどうしようもなく怖いのです。

高所恐怖症の人の気持ちが私にはわからなくて、高い所大好きな私には不思議で仕方ないのですが、ちょうどそれと同じで、「吐いたほうが楽だから吐いちゃおう」といえる気持ちが、全く理解できない。それくらい、嘔吐とか吐き気は、死にたくなるほど恐怖。

こんな私だから、主治医も嫌気がさすのもわかる。

私の場合、放射線治療は、腫瘍を縮小するものではなく、痛みを取る緩和のためです。だから、緩和のために苦しむのは本末転倒だから、放射線をやらなくてもいい、と、主治医は言いました。

「では、ロンサーフかスチバーガ、やってもらえますか?」ときいたら、やりたくないそうです。

というか、私の病状には、どちらも殆ど意味をなさないそうです。腫瘍縮小効果はなく、期待できるのは、エビデンスからすると1〜2ヶ月の無増悪期間を作るのみ。それすら、可能性は低い。

それに副作用のリスク。私の(精神的)耐性を考えたら、ロンサーフもスチバーガも、勧めないと言われました。どちらをやっても、吐き気がつらいだろう、と。

それならば、何も治療せずに、残された時間を緩和ケアを受けながら楽しんだほうが良いのではないか、と。

主治医の言葉です。

私は、食い下がって、「放射線もロンサーフもスチバーガもやりたい気持ちはある」と言ったけど、主治医は、「よく考えて。」と言うだけで、何も勧めませんでした。ただ、「緩和ケアの場所探しをして、決まったらいくらでも紹介状は書く」と言いました。

「あの、色んな人のブログを読むと、FOLFIRIを終えた人がIRISをやってたりとか、FOLFOXを終えた人がゼローダ飲んだりしてるんですが、私ももう一度ゼローダだけでも飲みたいです。癌に対して何もしないのは不安だし、エビデンスとかなくても、もしかしたら効くかもしれないじゃないですか?」と、前々から思っていたことを言ってみました。そしたら、

「気持ちは分かるけど、がん拠点病院では、そういう治療はしない。標準から外れた治療をしたいなら、街の病院に行って下さい。」と言われました。

そして、

「ここの病院でできることは、あとは、緩和ケア以外にはないんです。」とも。

見放された、と思いました。

主治医個人の人間性ではなくて、「がん研有明病院」の限界というか現実を見た気がしました。


入院している病院に戻り、そこの担当医にその話をしました。この担当医は、がん研の主治医の真意をわかりやすく説明してくれました。


要するに、私には時間があまりないのだそうです。これはがん研の主治医もいま入院してる病院の見たても、全く同じでした。

残された時間を、副作用で苦しむのか、自分の好きなことをして過ごすのか。その選択を、してください、とのことでした。


ごめんなさい、書いていたら具合が悪くなってきたので、ここらでやめておきますね。

私に、力を。 にほんブログ村 病気ブログ 大腸がんへ にほんブログ村 病気ブログ がん・腫瘍へ にほんブログ村 病気ブログ がん 闘病記(現在進行形)へ

仕事がいっぱい。

入院してだいぶ体調も落ち着いて、精神面でも冷静さを取り戻しつつあります。いつも応援のコメント、ありがとうございます。とーっても嬉しいです。

静かな病室の窓から、降り続く雨を眺めていると、感情が制御できて、やるべきことが一つずつ、見えてくるようです。

とりあえずは、私の葬儀をする場所は決まりました。私はクリスチャンで小さな教会に属しているので、経済的にも信仰的にも、そこでやりたいな、と言ったら、母も賛成してくれたの(^-^)

お墓は、仏教な亡父のお墓に。宗教入り乱れですが、私個人的には、この世における死後の体には興味ないので、母が面倒をみたいと言ってくれてるから、そうします。死んだ後にまで、親に甘える私。

他にも、ささやかながら不動産もあるので、それをどうするだの、ターミナルケアは在宅では不可能だからホスピスを探して見学に行こうだの、割と細々と相談していました。母と。

母は、淡々としていました。涙を見せることもなく、時には笑顔さえ交えて。

私も、淡々としていました。本当は何度も涙がこみ上げた。けど、いまは親に涙は見せまい。(←つい最近まで弱音はきまくってたヤツ)

うちの母親は、自らも言っていたけど、凄いつっけんどんな態度をとるんですよ。だけど、娘のほうが先に逝くかもという最大の親不孝、哀しみには、かなり心を傷めていることを知りました。

だからといって、「私は絶対にお母さんより先には死なないよ」なんて無責任に言うことも、感情論だけで語ることも、私にはできません。

誤解しないでくださいね。すぐに死ぬと思っているわけでもなければ、しにたいと思っているわけでもないの。ただ、事実を客観的にみて、「やっておくべきこと」を片付けようとしてるだけです。

たぶん、母も。

こういう記事を書くと、「彩さん、まだ早いよ!しぬ時のことなんて考えないで!まだまだ大丈夫だよ!」と言われると思いますが、そういうのとは、正直、ちょっと違うんです。

遅かれ早かれ、誰だって「その時」は来るでしょう?

少なくとも今は、とても冷静に考えられているので、単純に「仕事を遂行しなくちゃ」という気持ちです。間違っても“後ろ向き”ではないのだよ(^.^)


病院の夜はなかなか眠れなくて、またこんな時間の更新になってしまいました。

今日は外出許可をとって、がん研に通院してきます。私まだヨボヨボなので、母が付き添ってくれるようです。

久しぶりに外の空気が吸える。嬉しいな。

ユノのアルバムは、友達がアプリで聴けるようにしてくれました。今もこっそり聴いています。ありがとね、Yちゃん。

ではでは、また二度寝するとします。おやすみなさい。 にほんブログ村 病気ブログ 大腸がんへ にほんブログ村 病気ブログ がん・腫瘍へ にほんブログ村 病気ブログ がん 闘病記(現在進行形)へ

結構元気になってきました。

沢山のコメントと「拍手」をありがとうございます。個別のお返事ができませんが、とても嬉しいです!

と同時に、すごくご心配をおかけしてしまい、申し訳なく思っています(汗)

入院前の記事タイトル、「歩くのもままならない」なんて聞いたら、そりゃ心配になっちゃいますよね(>_<) てか、実際に歩くのも立ち上がるのも困難だったので、病院に電話したら

「すぐ救急車を呼んで来院してください!」と言われたので、その通りにさせてもらったのですが。(がん研の地域連携病院です)

入院して4日が過ぎようとしている今、恥ずかしながら。。。

まあまあ元気です;^_^A

ホント、ご心配をおかけして申し訳なく、お恥ずかしや。。。

元気とはいっても、食事は昨日から摂れるようになったばかりだし、点滴棒にしがみ付いて歩く状態ですが。

昨日月曜日にはシャワーの許可が出たので、ほぼ断食状態の中、歩けるから大丈夫だと呑気に入ってみたら、出てからゼーハーしてびしょ濡れのまま倒れこみ、看護師さん&母親に笑われるやら心配されるやら。

こんなことなら、看護師さんの勧め通りに介助浴にすればよかったよ。ドライヤーを持つ力がなかったので看護師さんが髪を乾かして下さいました。

イリノテカンの脱毛でいい感じにスカスカになった髪は、前よりずっと早く乾きました(^-^)

金曜日に緊急入院して、今は火曜日未明だから、5日間ほどこの病院にいる訳ですが、すでに2回も部屋を移りました。

最初の病室は、差額のかかる3人部屋。私自身が動けないくらいしんどかったので、部屋なんて選んでる場合じゃなかったんですが、向かいのベッドのお婆ちゃんがうるさくて。。。

カーテン越しに私に話しかけっぱなし。「おねえさん、いるんでしょ。ねえ、助けてよ。助けてくれないと、オシッコしちゃうからねっ(怒)」とか。。。痴呆が入っている方でした。

気の毒には思いつつ、こっちだってそれどころではない。看護師さんにお願いして、ちょうど空きの出た4人部屋に移りました。

ここは快適でした。前の3人部屋より広いし、患者さんも静か。そして、差額ベッド代も前より3千円安い(^-^)

んで、月曜日になったら、「大部屋が空いたけど、移る?」との打診が。街中のせせこましい古い病院なので、大部屋は6人部屋で、そこだけが差額ベッド代がかかりません。

4人部屋が気に入っていたから、移らなくてもいいかな?と思いつつ、一応見学させてもらったら、文字通り、「大きな部屋」!

その中にベッドがゆったり6台。つめればあと2台は置けるくらい、ゆったりした部屋。その一番奥の窓際の端っこが、提示されたベッドでした。窓際が好きなので、移動することに決めました。

窓からの景色は隣のビルの壁ですから、がん研みたいなわけにはいかないけどね。だけど「空が見える」って、私にとっては重要なポイントです。元気になりたい、と強く思えるから。

部屋代が安くなるにつれて良い環境ってのも、おかしな話ですね。



変な時間に目が覚めて寝つけないのをよいことに、スマホから頑張って書いています。


まー、こんなふうに元気になりつつありますが、以前の体力回復とまではまだまだいきません。だけど、久しぶりに食べたお粥、美味しかったなー。食べて起きて歩く。当たり前のことが、本当に嬉しいです。明日は、頑張って売店まで行ってみようかな?ムリかな?

とりあえず、まだトイレ往復で疲れてるヘタレではあります^^;

今回の体調不良の原因は、やはり不明のままです。CTみる限りでは、消化器管にがんによる狭窄は見られないから、吐き気が出る原因がわからない、と。

ただ、脳は、造影検査しないと影が映らないとかで、造影剤なしでは異常は見られないけど、今はなんともいえないということでした。

意味ないかもしれないけど、いちお脳のCT結果をがん研に持って行くことになりました。



いま入院しているのは緩和ケア病棟です。

体力が回復するのを待って退院しますが、退院したら、ホスピス探しに本腰を入れたいと考えています。これについては、また書く気力のある時にでも書くと思います(笑)

日曜と月曜は、東京ドームでsmtownライブでした。去年も一昨年も行って、楽しかったライブ。今年はユノが出ないだろうと思ったから、チケットも手配しませんでした。

予想通りユノは欠席で。。。いけないことだけど密録された中継を病床で聴きながら、チャンミンが一人で頑張ってる様子に涙しちゃいました(T^T)ゞ 応援いきたかったな。

東方神起が絡むと、私、やっぱ元気になるなあ。メンタルがね。んで、メンタル元気になると、体も元気になるよね!

もう外が白んできたようです。変な時間の更新だけど、いましばらくは、無理にリズムを整えようとしなくていいかな。

体に無理なく、焦らず、ゆっくり、ゆっくり、前の生活に戻ることにしました。

ここに入院した日に、看護師さんに言われたの。

「動けたり歩けたりするようになると、元気なんだと錯覚して、すぐに元通りの生活をしたくなるでしょ?でも違うの。枯れそうになってた植物に一回お水をあげただけではお花が咲かないのと一緒。毎日お水をあげて、日に当てて、少しずつ、少しずつ、元気にしていくの。そして、本当に元気になった時に、ちゃんとお花が咲くからね。」

今はまだ植物のつもりでいます。


いい感じに眠くなってきました。もうすぐ朝だけど、おやすみなさい。 にほんブログ村 病気ブログ 大腸がんへ にほんブログ村 病気ブログ がん・腫瘍へ にほんブログ村 病気ブログ がん 闘病記(現在進行形)へ

入院しました。

がん研ではないけど、今日、入院しました。

今はとても心細いです。

早く元気になって、ご飯たべて、仕事に行きたいです。ユノのアルバムもしばらくお預けかな。

沢山のメッセージありがとうございます。 にほんブログ村 病気ブログ 大腸がんへ にほんブログ村 病気ブログ がん・腫瘍へ にほんブログ村 病気ブログ がん 闘病記(現在進行形)へ
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プロフィール

彩

Author:彩
2012年12月、S状結腸癌再発。腹膜播種、卵巣転移。
初発は2010年ステージ3aでした。根治手術からちょうど2年後の再発でした。
現在は、標準治療を終えて、ホスピスで緩和ケアを受けています。
東方神起の復活まで生きたいなー。ムリかな(^^;)

2016年3月20日永眠

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