スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
にほんブログ村 病気ブログ 大腸がんへ にほんブログ村 病気ブログ がん・腫瘍へ にほんブログ村 病気ブログ がん 闘病記(現在進行形)へ

M病院での出来事その1。

S状結腸癌の初発は、2010年8月に判明しました。その年の9月に入院手術、その後翌年6月頃までユーゼルUFTで再発予防をしてました。(ま、再発したわけですが。)

前にも書きましたが、初発の治療をした病院は、都内23区内の、某M総合病院でした。名前を出したいとこですが、ガマンします。かりにも一度は命を救ってくれた病院だし、当時のスタッフとは変わってるかもしれないので、無益に悪評を広めるのはどうかと思いまして。

そう、悪い記憶ばかりなんです。

最初に「痔です!」と誤診された第一印象から悪かったわけですが、その後も。

執刀医が、術後に、当時の夫に癌の切片を見せたのですが、元夫いわく「ピンセットでコロコロ転がしながら話してたけど、検体って、あんなふうに扱うもんなの?」だったらしい。切り取った腸は10センチくらいの長さだったと思うけど、「人の体の一部を扱ってるとは思えなかった」そうです。

また、術後、生理になってしまった私は、動けない体で大出血してしまいました。シーツまで汚すくらい。看護師さんに「すみません。。。」と恐縮しきりだったのですが、看護師さんは、

「ちょっと、〇〇さん(別の看護師の名)!きてきて!みてー。すごい出血!」「わー、ほんと!今度の研修会の材料ができた!」

と・・・二人、楽しそうに、わくわくした表情でナプキンを交換してくれたのでした。恥ずかしくて泣きそうになりました。

ちなみに、がん研でも、歩行練習をしてたときに大出血してしまったのですが、がん研の看護師さんは、小さな声で「あら、出血してる。でも大丈夫、誰も見てないから、このまま病室に戻ってでとりかえようね。」と、そっと隠して歩いてくれました。

また。M病院での手術当日の夜、ナースステーション近くの病室に他の術直後患者とともに入っていたのですが、頭の上のモニターみたいなのが、ずーっとピコンピコンって、赤く点滅してるんです。おそらく、体にくっつけたいろんな装置がずれたりして異常値になってるだけなんと思うけど、ずーっとピコンピコン。他の患者さんのモニターも同じく。なのに、看護師は誰も来ない。

いいのかなー、ほんとに異常だったらどうすんのかなー、などと朦朧と考えてたのですが、いきなり、私のモニターが、青に変わりました。鮮やかな青が点灯したまま、けたたましいブザー音が鳴りました。

と同時に、廊下で、「ちょっと!青になってるよ!!」と慌てた声がしました。その声のあと、笑った看護師の声がきこえてきました。「大丈夫だよー。どうせ、機械が外れたんでしょ。」

そして、看護師がきました。「ほら、なんともないじゃん。」私は、ききました。「青色って、どういう意味なんですか?」

すると看護師は、「死んだときは青になるの」みたいなことを言いました。言葉は違ってたかもしれない。でも、こういう意味のことをはっきり言いました。

怖かったですねー。これがもし、機械が外れたんじゃなくて、本当に心肺停止とかだったら、どうするんでしょう。青点灯の前にずっと点滅してた、赤点滅。これが本当の異常だったら・・・その結果の青だったら。。。

その翌日、病室を移ってからも、再び苦しむことになりました。

続く。
関連記事
スポンサーサイト
にほんブログ村 病気ブログ 大腸がんへ にほんブログ村 病気ブログ がん・腫瘍へ にほんブログ村 病気ブログ がん 闘病記(現在進行形)へ

コメント

Secret

抗がん剤アンケート
終末期アンケート
FC2プロフ
プロフィール

彩

Author:彩
2012年12月、S状結腸癌再発。腹膜播種、卵巣転移。
初発は2010年ステージ3aでした。根治手術からちょうど2年後の再発でした。
現在は、標準治療を終えて、ホスピスで緩和ケアを受けています。
東方神起の復活まで生きたいなー。ムリかな(^^;)

2016年3月20日永眠

最新記事
カテゴリ
最新コメント
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

月別アーカイブ
リンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR
ブログ村
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。