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そなエリアに行った。

昨日は注射ができなかったので、そのまま帰宅するのももったいなくて、病院の隣にある「そなエリア」を見学してきました。

正式名称は「東京臨海広域防災公園」といいます。首都直下型地震を想定した展示物を通して、災害時に身を守る方法や、防災について学べる施設です。外には広い公園やバーベキュースペースがあり、春先の陽気のいい頃には、学生たちが遊んでいる姿をよくみかけました。今は暑さのためか、ほとんど人を見かけません。この公園は、災害時には政府の災害対策拠点になるそうです。

とまぁ、そなエリアの説明はこのぐらいにしまして。

前に一度訪れたことはあったのですが、その時は館内をぶらぶらしただけで帰りました。今回も、単に「時間が余ったから」「暑かったから」という程度の理由で立ち寄りました。ほんとはね、お台場合衆国に行きたかったのですが、暑いし、一人だし。。。ということで、そなエリア。入場無料。

建物の中は思った通りに涼しくて、人も3人しかいなくて、一人でも時間をつぶせそう(^^)。

と、中へ入ったとたん。ちょうど、館内ツアーが始まりました!

「ツアーお待ちのお客様ぁ~♪」との声に反応し集まったのは、私のほかは、単身のおじさん、20代と50代くらいの親子らしき女性二人組。なんだか、私とおじさんが夫婦連れ?みたいな感じで、計4人が集まりました。

ニンテンドーDSを一人一台与えられ、そこに表示される避難や防災に関するクイズに答えながら、展示物の中を進みます。クイズの合計得点で、自分が震災後72時間を生き延びられるか、判定されます。クイズは、一人一人違うクイズが出題されるので、カンニングはできません!

ツアーガイドのお姉さんが最初にエレベーターまで連れて行ってくれました。設定では、デパートの10階からエレベータで下がるとのこと。途中で地震が起きて、エレベーターが止まります。あとは、皆さんだけで、自力で脱出してください!とにかく、建物の外へ出てください!地震が起きても慌てずに、皆さん自力で、脱出してください!

と、お姉さんは言いました。そして、エレベータに乗せられて、お姉さんが外で見送ってくれる中、ドアが閉まって動き出します。

なんだ、なんだ。なんだか、知らない大人4人がゲーム機を持たされて、エレベータ内に閉じ込められちゃったよ。なんとなく気まずい失笑を交わした、その時。

電気が消え、真っ暗に!うわ、意外と、怖いです!どうする?!とりあえず、非常ボタンを押すんだ!

と思ったら、いきなりドアが開いたよ。なんだ、外には出してくれるのね。

で、出たのはいいけど、そこは真っ暗な空間です。ん?順路は、どこだ?

ゲーム機もった大人4人で立ち止まったとき。非常口のランプだけが見えました。あ、そっか。避難訓練みたいなもんか。

私、そっちに向かって歩きだすも、他の3人は動かず。20代のお嬢さんが私の顔を見ています。目があったので、「非常口、こっち(^^)」と言うと、「あ、そうか」ってな感じで、他の方も来ました。先頭に立って非常口サインを何個か追ったところで、無事、建物の外(と設定される、電気の点いた部屋)に出ました。そこには、ツアーガイドのおばさんが。(お姉さんじゃなかった。)

その場所には、こんな展示があります。(自分で撮った写メがあまりにも下手くそだったので、公式サイトから画像拝借しました)


地震直後の東京の商店街の様子を再現しています。音とかもリアルで、結構こわいです。ガイドさんによると、不安感から気分を悪くしてしまうお客さんもいるそうです。

この中で、DSにクイズが出題されて、ひとつひとつ、展示内でヒントを見つけては答えていきます。

おじさん、写真をたくさん撮っていますが、時々フラッシュが点いてしまって、大慌て。はい、フラッシュ禁止ですよ。でも熱心に撮っていらっしゃいました。

なんだか、ちょっと楽しくなってきました。知的好奇心をくすぐられる、という意味ですよ。オリエンテーリングみたいな感じでちょっとわくわくしながらクイズに答えていきました。

その後、あっけなくツアーは終わり、三々五々離れていきました。(4人だけど。)

全ツアー時間、45分。思ったより楽しめました。ちょっと尻すぼみでしたけどね。クイズは70点。なんとか72時間は生きられるとの判定でした。

72時間というのはですね、災害が起こった後、「人命救助」が最優先される時間なのだそうです。即ち、72時間は、生きてる人間に物資を届けるという活動には手が回らないのだそうです。だから、その時間を自力で生き抜くことが、その後の生き残りを左右するのだそうです。

ツアーの最初のほうで、「72時間を生き抜いた人の生存率は〇%」という話が出ました。数字は忘れちゃいましたが、私の5年生存率よりずいぶん高いなー、と思ったのは覚えています。

生存率かぁ。癌も、災害みたいなもんですね。


では、私が撮ったわけのわからない写真を貼っておきます。上下がひっくりかえってるのを直せない私は、どーにもPCが苦手なままです。

地震直後のコンビニ。
←上→下


家具の保定を施していなかった部屋。
←上→下


首都直下地震を想定した映像。
↑下

↓上
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コメント

体験したいです

面白そうですね!

真っ暗で私ならパニックになりそうですが、貴重な体験だと思います♪
身が引き締まりますね。

地震の揺れも体験してみたいのですが機会がなく。

のほほーんとするだけじゃなくて、何か用意しようかなと思いました。

妖弧さんへ

地震の揺れは、子供の頃に体験車(?)に乗ったことがあるんですが、怖かったです>< そなエリアでも体験できるかと思いきや、そういった手の込んだものは無かったです(苦笑)
私も普段なんにも準備していないので、しっかりしなくちゃ。いつ来るかわからないですもんね。。。
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プロフィール

彩

Author:彩
2012年12月、S状結腸癌再発。腹膜播種、卵巣転移。
初発は2010年ステージ3aでした。根治手術からちょうど2年後の再発でした。
現在は、標準治療を終えて、ホスピスで緩和ケアを受けています。
東方神起の復活まで生きたいなー。ムリかな(^^;)

2016年3月20日永眠

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